女性弁護士が異議アリ!異議アリ!異議アリ!!!で活躍していく話かと思ってたけど、法律学科卒の女性がじわじわと常識をくつがえしていこうとするお話だった。
途中寝てしまったからもっかい観たいな、でも途…
素晴らしかった!現在の日本で裁判官が酷い判決を出す一方で、1970年代のアメリカでこうやって戦う女性が実在して、今も闘っているのかいるかと思うと胸が熱くなる!男女が平等ではないことはおかしいと、男だ…
>>続きを読む青山シアターさんのオンライン試写会に当選して鑑賞!
(青山さん、毎度ありがとうございます。)
舞台は1970年代、
当時の社会が影響し、弁護士をあきらめて
教授になっていた女性"ルースギンズバ…
泣くような感動ではなかったけど、すごくよかった。食い入るようにみてすぐ終わってた。他の裁判も見たいし、女性としてとてもかっこよかった。憧れる。
今の時代でも女性差別は問題視されているが、1970年…
試写にて鑑賞。
3/15(金)に誕生日を迎えた、🇺🇸86歳にして現役女性最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ。
女・母・ユダヤ…自らも偏見差別に悩み苦しんだRBKの、性差別撤廃を求め原告・家族…
てっきり「女性の地位向上を!」っていう映画かと思ってたら、「男女ともに役割を押し付けられてる」っていう内容。
卒論に情熱持ってた自分を思い出したし、やっぱり声の持つ力って強いなあって。それを聞いても…
「国は勝手に変わって行きます。国が変わる権利を守ってください。」自分の夢と子供の将来と女性の未来の為に歴史と慣習と闘うルース・ギンズバーグ。彼女が居たから今の女性の権利がある。男性であることは特権で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ギンズバーグ夫妻で趣意書を作っているシーン、その趣意書の言葉に涙が溢れ出した。
ルースが行った事はとても大きな変化をもたらしたが、その前に多くの敗訴した裁判があったから
、そこで闘った多くの人たち…
試写会に行ってきました!
「女性として」とは。
シューカツでも一人旅をしている時でも、女性であるがゆえの限界を体感することは少なくない。
心のどこかで自分自身に問いかけ続けていたものが、一気にえぐ…
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