本人映像と物語をミックスして展開される
作りに引き込まれておもしろかった!
お金目的じゃない、
退屈な日々が何か変わるかもと思って
犯した結局頭は能天気だった
学生たちの真実のお話。
骨を盗む時…
お決まりのつまらない日常から脱却したい、特別な人間になりたいと思っていたウォーレンとスペンサー。
2人は大学生図書館に貯蔵される貴重な本を盗み出す事を計画する。
FBIを目指すエリック、実業家として…
通う大学の図書館から価値ある本を盗むというアクション映画の題材にもなりそうな話だが、この話はノンフィクションである
淡々としたテンポでストーリーが進んでいくが、これが退屈にも、良い塩梅にも感じられ…
本人のインタビューを交えた珍しい演出
もっと大人になってから観たら"馬鹿じゃないの?"って言って終わっちゃったかもしれないけど大学生っていう自分は何者なんだろう何ができるんだろうって未来のことをちゃ…
退屈な日常を送っている大学生が強盗を計画するという、映画だけならありきたりな内容ではあるんだけど、この映画は実際の犯行を行った本人が登場し、実話ベースに当時の様子を語りながらストーリーが進んでいくド…
>>続きを読むだいぶ高くついた大人への通過儀礼は、若さ=馬鹿さともいえるものだった。
「自分は何かを持っていて特別」なんて、優しく聞こえる嘘がはびこったからこそ起こった悲劇を本人たちが伝えてくれる。
またも日本…
何者でもない自分に嫌気がさした時にみたい映画かなー。
最後ポジティブな気持ちになれる訳ではないけど、現実を見れる気がする。
自分から行動を起こさないと何も起きやしないのは確かだけど、行動の方向性を…
2004年に4人の大学生が時価1200万ドル(約12億円相当)のビンテージ本強奪を狙った窃盗事件を映画化した話。
事件を起こした本人達も登場しててビックリした!?
やっぱり普通の大学生だもんあんな…
© AI Film LLC/Channel Four Television Corporation/American Animal Pictures Limited 2018