ポーランド国内で展開しているソ連の砲兵部隊。
歴史関係に疎いので、これしか分からなかったけれどとにかくナチスが来るから橋に行けと言われて移動。
どんなブリッジかと思ったら小さい木の橋だった…。
着い…
『ポーランド東部戦線』とあるけど、とりあえず重要拠点での前線ではない感じ。
戦闘シーンは戦車(本物!?)戦も接近戦も迫力あったけど、あえてなのか予算の問題なのか手ブレが気になる。
子供たちを守る…
切ない
子供たちを生き残らせた兵士たち
「神はどこにいる?」
「神は、行いの中に」
修道院
ロシア vs ナチ(ドイツ)
ワルシャワに続く橋は重要
政治将校
状況判断が仕事
ジャウド…
鶏問題🐓
1944年ポーランド。ソ連軍はナチスからポーランド🇵🇱を守ろうとしていた。ソ連軍のエゴロフ中尉はシスターエヴァが運営している聴覚障害を持つ孤児をかくまっていたがナチス軍に見つかり撃ち合いに…
ポーランド市民を守るべくソ連軍がドイツ軍と戦う話。
これに登場するソ連軍は略奪、強姦をしない。いっぽうのドイツ軍はいつものように残虐。テンプレを破ってるのか、守ってるのかわからんまま=どうみればいい…
個人的にプライベートライアンを越えました。見たいものは全て揃っている。可憐な女性兵士、修道院と子供たちを守るソ連軍兵士。その中でも政治将校がまたいい味を出していますね。中国やソ連のようなマルクス主義…
>>続きを読む国籍は関係なく子どもは子ども
神は行いの中に
1944年の独ソ戦、ポーランド東部のある橋を守る戦いが舞台。若き中尉を隊長とする敵を撃退したことがある精鋭砲兵部隊が主軸となる話。若き中尉の"司令官"…
「おもろい隊ではあったが」
老若男女の入り混じる隊を率いる若き兵士、熟練兵士を撃と舞いながらも奮闘していく物語
アクション映画としてアクションの迫力を目指していたのかもしれないが、ただカメラを振…
ロシアプロパガンダ映画全開って感じですが、よくできてました。ただ、ウクライナの現状考えると霞んでみえちゃうかも…政治に翻弄されて、巻き込まれて酷い目に遭うのはいつの世でも弱者。平和な世界を望むのは無…
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