ブリッジ・オブ・ヘル 独ソ・ポーランド東部戦線の作品情報・感想・評価

「ブリッジ・オブ・ヘル 独ソ・ポーランド東部戦線」に投稿された感想・評価

あらすじやパッケージから期待したものとはかなり違った内容だった。
「Ⅳ号戦車だ!」「なに!?」「破壊しろー!」「わー!」
「あっちにもⅣ号戦車だ!」「なに!?」「破壊しろー!」「わー!」
みたいなのを想像したが実際は
「ニワトリだ!」「なに!?」「捕まえろー!」「わー!」
だった。
お前ら戦場でなにやってんだとこっちが突っ込みたくなった。
隊長の若造も同じ部隊の女性通信士に惚れられたり、修道院の修道女に惚れたり。
繰り返すがここは戦場だぞお前ら、と。

終盤にやっとそれっぽいことが起こるが、そりゃそうなるだろうよという結末。そこにわざとらしいほどの悲しいBGMとスローモーション映像で、ええ……となる。
なんだろうなこれと思ったがプロパガンダなら納得がいく。
ロシアを中国、ドイツを日本にしてみたらあら不思議。違和感なし!
babygrand

babygrandの感想・評価

3.5
近年コンスタントにTSUTAYAに並ぶようになったロシア製作の第二次大戦物。戦争映画好きでロシア戦争映画は一定のクオリティを保っているからたまに借りて観る。

内容は、ポーランドのある小さな橋を守るよう命じられた部隊(と隣接した戦争孤児を抱えた修道院)の話し。

ロシア映画でプロパガンダ的な要素も多分にあったけど、そこまで酷くはなかった。
ナチは悪だしそれをソ連軍が撃退したが、ポーランド人にもちょっと悪いこともしたなぁ、ゴメン〜的な。

部隊の中の恋愛三角関係(女子兵士を前線まで投入したソ連軍ならではの設定)とか、古参と新参将校との葛藤とかテンプレ感満載だった。
しかし、おかげで皆んな同じ服装でキャラの見分けがつかない問題回避には少し役に立ったかも。

肝心な戦闘描写については、接近戦が多く カメラ揺れすぎ・もうスローモーション見飽きた(´Д`) …けど、まぁまぁ見応えはあった。

修道院のロケーションは抜群だったし、ドイツ戦車(改造IV号戦車)vs対戦車砲の一騎打ちが印象的だった。

あとポーランド国内軍とソ連軍との関係がちょっと分かりづらかった。(敵なの?それとも味方?)
mash1966

mash1966の感想・評価

3.0
https://mash1966.hatenablog.com/entry/2018/05/27/203730