映画は人生を豊かにしてくれる
まさにこの映画がそうでした。
オペラに造詣がなく
お恥ずかしいながら
アンドレア ボッチエッリに
関する知識がゼロのまま鑑賞
エンディングの
素晴らしい歌声に涙し
…
バンデラスがいるのが面白い。
今年のユーロの開幕式でも歌を披露した盲目のテノール歌手、アンドレアボチェッリの半生を描いた自伝小説を映画化した作品。
話と話の繋ぎ方があまりスムーズではないなと見て…
実話に基づくっていうのと、歌が素晴らしいので、評価高くなってしまう。でも It's time to say good night がいつ流れるのかずーっと待っていたが、エンドロールだったのはちょっと…
>>続きを読む盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリの自伝映画。想像より波瀾万丈でしたが、なんという歌声でしょう。
若くして失明し、心の拠り所としていた歌も声変わりで諦め、その後数年を”普通の”人生を送ろうと…
2021年123本目の作品。
ハンディキャップを逆手に取った恩師の言葉。
『君には利点がある。日常生活では音に導かれている。沈黙の音楽は内面を通して導いてくれるそれを発見して完全なる歌を歌うこと…
アンドレア・ボチェッリといえばサラ・ブライトマンとのデュエットくらいしか聴いた事がなかったが、先天性の病に加えて完全に視力を失った幼少期、紆余曲折を経ながら徐々に才能を見出されていく青年期など、地味…
>>続きを読むやっぱり歌が入ると目一杯マックス気分上がるし、いい気持ちにさせられる。オペラには疎いけど、すごく気になっていた作品。主人公も本人にすごく似てるし、美人のお母さんもイケメンのお父さんも、イケてるおじさ…
>>続きを読むアンドレア・ボッチェリの名前は知ってるがその人生は全く知らず予備知識ナッシングで観た。歌は全て本人の吹替えだから、その歌声にずっと魂を揺すぶられる。現在62歳の彼はかなりのイケメン。目は見えないが相…
>>続きを読む(C)2017 Picomedia SRL.