このレビューはネタバレを含みます
2018.11.12 舞台挨拶付 完成披露試写会と、11.28の試写会
2回、試写会に参加させて頂きました。
フライヤーを見たとき誰?って思い
ひょっこりはんに似てるなぁ~って、
スクリーンで…
普段こういう人の命テーマにして泣かせる系マジで観ないんですけど試写会でタダだったので観てきました。
泣かせるだけじゃなくてブラックジョーク的な笑いの要素も要所要所に組み込まれてて最後まで思ったより飽…
『人はできることよりできないことの方が多いんだ』できないことを認めて人にお願いする勇気。あともう少しだけ自分で頑張ってみると決意する勇気。どちらもハンデあるなしに関係なく、生きていくことに必要なこと…
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Filmarks試写会にて鑑賞
試写会参加前に映画予告ロングバージョンを観て、涙したので嗚咽覚悟で行きましたが、主人公の人柄やボランティアの人達の人柄で、嗚咽は免れました(笑)
観ていて思ったの…
Filmarks試写会
予備知識ほとんどゼロで参加しました。
会場で2時間と分かったとき、深刻なテーマに神経がボロボロになることを心配しましたが、観終わったときには清々しさなど全く逆の気持ちを持った…
試写にて観賞。
実話がベースとのことですが、重くなりすぎることもなく、笑いと涙のバランスが絶妙な作品でした。
観賞後、「筋ジストロフィーってどんな病なんだろう」とか、「ALSとはどう違うのか」など…
映画
これは、筋ジストロフィーの青年がボランティア達と自立生活を送った実話。
大泉洋氏のキャラクターとあいまって、明るい映画に仕上がっている。
が、ボランティアというサークルに参加している身とし…
filmarksさんの試写会にて。
とにかく主人公の鹿野もその周りのボランティアも明るかった。
同情とか可哀想とかそんなものは微塵もなく、それよりも勇気付けれる作品でした。
鹿野ボラという言い方も面…
(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会