鹿野さんという人を通して気づかせてもらえることが多かった。今をひとつ、ひとつを
真剣に生きようと気づかせてもらいました。
また障害、筋ジストロフィーなどを理解できたり、障害のある方への勇気にもなる…
この涙はなんだ?
感動して涙が出たのか、
主人公があまりに的を得たことを言っているので悔しいのか、
病気が進行する過程が苦しくて辛いからなのか、
どちらにせよ、
私の涙は、この現実に、
向き合…
実話の映画化ということだけど、よく出来てるいい映画
ストーリーの骨格としてはありそうな話ではあるけど、そこにひとつしかないリアリティーが見出せる
三浦さんのキャラが難しいよね、誠実なキャラクターすぎ…
この作品に出会えた感謝…ただの介助日記じゃなく、夢や生き方との向き合い方、何かを受け取れた時間だった。
障害と性について触れていたことも大切なところだったと思う。
ムカつくけど愛しい、洋ちゃんはそん…
完成披露試写会にて。
筋ジストロフィー患者だった鹿野靖明さんの実話に基づく映画。
筋ジストロフィーの為、24時間体制でボランティアの手を借りて日々生きる鹿野は、夜更けにバナナを買ってこいと言って…
11月6本目の試写会は「こんな夜更けにバナナかよ」。
筋ジストロフィー患者の鹿野靖明さんの実話に基づく物語。と言うと堅苦しいドキュメンタリー的なものを想像するが、本作の主人公鹿野さんはともかくわが…
(C)2018「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」製作委員会