パニック・イン・スタジアムに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『パニック・イン・スタジアム』に投稿された感想・評価

DVDの棚から何気に摘んだらコレが出た

70年代後半はこの類いのパニック物が
次々と量産されていたので映画館に行く
のが楽しみだったなぁ
「エアポート75」や「ブラックサンデー」
「ジェットローラ…

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2.8

このレビューはネタバレを含みます

スローテンポで物語が膠着状態のまま最後まで動かないのでダレてくる
正体不明の狙撃手も知的なわけでもなく、錯乱してただ撃つだけの相手なのに狙いを付けてるはずのSWATが逆に狙撃され殺されたり無能過ぎて…

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janjen
2.8

このレビューはネタバレを含みます

犯人をもっと早く確保できただろーというところに時代を感じる。
アノ
2.1
タイトル通りスタジアムでパニックが起きてからはなかなか面白い(電話コードに引っかかって実況席から宙吊りにされる死体など)が、それラスト10分くらいなのよね…。
パニック映画全盛期の目立たずとも味わい深い一品。
チャールトン・ヘストンがロス市警警部、ジョンカサベテスがSWAT隊長なのだが、このカサベテスが、なんせカッコいいです
3.0
大観衆のスタジアムでのスナイパーと警察の対決。
犯人像は全無視で話が進む為、緊張感はほぼ無い。
メインのパニックシーンは圧巻だが、見所はそれくらい。

アメフトのどこが面白いのかさっぱりだが映画はまあまあ面白かった。ただパニックになるまでが長過ぎ。まああのパニックシーンを延々と見せられても困るが。撃たれる前から背中にべっとりと血が付いてるのはご愛嬌…

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アメフトのLAメモリアルコロシアム(9万1千人収容)を空撮他全てで見せる。当時最大規模と想像が付き、巨大さと迫力をスクリーン一杯に生かしたサスペンスパニック作品。個々の生活の中大試合に集まる群衆と銃…

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3.0

主演の警部役チャールトン・ヘストンが殆ど活躍しないバニックもの。
おそらく、SWATが主役級の活躍をする最初の作品。隊長役がジョン・カサヴェテスなんて最高。
終盤、スタジアムを逃げ回る10万人近い観…

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なんで、警察は、犯人に2発目を、すぐに狙撃しなかったのか?どうやら、警察の無能さは、日本もアメリカも、一緒なんだね!
それにしても、苦労して無実となったデビット・ジャンセン(「逃亡者」だよ!)、こん…

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