マリリン・モンローとイヴ・モンタン共演のコメディー
ミュージカルとつけるには物足りない…自分の中ではミュージカルといえば、歌も踊りもないセリフは少しで、ほとんどが歌と踊りというイメージ
イヴ・モ…
1960年にアメリカでつくられたジョージ・キューカー監督作品。プレイボーイとして有名な億万長者が自分を皮肉った芝居が上演されると知りリハーサルを覗きに行くとそこで歌い踊る劇団員に一目惚れしてしまい……
>>続きを読むモンローは女っぷりがいいし、イヴ・モンタンは中年の渋い魅力があるし、ビング・クロスビーとジーン・ケリーも本人役で出ている豪華さだが、話がありきたり。
ミュージカル場面もモンローの色気主体のせいか、パ…
マリリン・モンローとイヴ・モンタン共演によるロマンティック・コメディ。
監督はジョージ・キューカー。
原題:Let's Make Love (1960)
プレイボーイとして有名な億万長者のジャン=…
マリリン・モンローの映画を初めて見たと思う。
4月に見たらしいがこの映画自体、初めての視聴と思ったがラスト近くのオフィスの場面でやっと思い出した!
マリリン・モンローはイメージだけで、どうゆう女優さ…
大金持ちの男が劇団員の女(マリリン・モンロー)を手に入れようと奮闘する話。ラブコメ。
有り余る金を惜しげも無く使って、一人の女を手に入れるために手段を選ばない男。
その姿は傲慢でも強欲でも無く、す…