「閃くのは最後の最後 いつも何かが降りてくる
兆しを いつも探してる」
スクリーンに響くのがマイケル・ナイマンなのは、ショーと同じでまぁ当然としても、使われる曲が曲なんで「マン・オン・ワイヤー」…
40歳の若さで自らの人生に幕を下ろしたリー・アレクサンダー・マックイーン。彼の苦悩と鮮烈なファッションショーを章立てて飾るドキュメンタリー💀🥀
ファッションにもブランドにも疎いので、マックイーン…
音楽がマイケル・ナイマンということで、見る前からテンションが爆上がりだったが、滅茶苦茶カッコよかった〜!見て良かった!命を燃やして短い生涯を駆け抜けていった天才アレキサンダー・マックイーンを描いたド…
>>続きを読むこれだけ活躍して画期的で天才的かと思えば現実離れしたようで現実を見せるって難しい事なのに短期間でやってのけるし、他人と自己をきっぱり分けて表現の幅を広げて若いうちに一気に活躍する、みたいな事普通の人…
>>続きを読む最近生きている時のコレクションを見て、衝撃を受けた。McQueenってファッションサイトとかでよく見かけてて、あんまりかっこよくないなって思ってたんだけど、本人のコレクションを見てこんなかっこいい服…
>>続きを読む立て続けに2回観た。足りない、もっと観たい、本人期にコレクションを見ていたかった。
“恋をするように服を作る デザインに生きてるんだ”
こんな凄まじい台詞があるか?
”芸術のためよ、分かってる。…
マックイーンの波乱の人生が描かれる。ここまで影響力があっても、心の拠り所からは逃れられないのが人間らしくて。。。
コレクションも魂がこもってるのがかなり良い。リー最後の2010ssは伝説級のコレクシ…
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