途中にサントラとかがほとんどなく、島の自然を映像を通して最大限に感じることができた。その自然が美しく感じると同時に怖いと感じる。沈黙みたいなシーンも多く、自然を感じざる得なみたいな感覚になった。
け…
母の気持ちの停滞にそっと寄り添うおはなし。
ハワイが舞台なのに陽気な話では全くなく、青くて大きな海も空もただそこにぽっかり浮かんで、何も語らず目の前にあって。
それに癒されてるけど、癒されきれてな…
ハワイで息子を亡くした母親の話。
村上春樹原作。原作未読だが本棚の短編集を見たら収録されていたのでエンディング曲を聴きながら読んだ。それはうつくしい文章だった。もっと悲しみに打ちひしがれる演技をして…
原作は、村上春樹の連作短編小説「東京奇譚集」の1篇。ハワイ・カウアイ島のハナレイ湾。10年前のサーフィン事故で息子を失ったシングルマザーは、毎年息子の命日前にハナレイを訪れている。ある日、リフエ空港…
>>続きを読む無条件で泣けてしまう内容だった。そして強いだけではない「母」の気持ちが痛いほどわかる。大事だった息子、愛情の伝わり方が歯がゆいほど難しい現実。そうこうしているうちに失ってしまう。突然異郷の地で。サー…
>>続きを読む©2018 『ハナレイ・ベイ』製作委員会