美しい世界観とそれっぽいメタファーが散りばめられた長ったるい間で進む作品
自分には合わないタイプの映画でした
天野喜孝の特徴的なキャラがそのまま動くことや、それっぽい作品のメタファーを観て自己完…
映像が繊細に動いて美しい。最初の戦艦の奇怪な圧だけでも観てほしい。
水の中を歩くような、この映画独自の時間の流れが、現実と別世界へ連れ去る。
男は十字架を背負い手に怪我を負っていて、キリストを思わせ…
存在しない魚の存在が怖かった
少年も少女も目が据わっていた
ノアの方舟がモチーフなこと以外はぜんぜん分からなかった
少女は本当に少女なのかすら分からない
ストーリーに意味があるのかすらナゾ
不思議な…
卵を温める姿にマタニティのような感覚がうつる。
方舟は陸(生きる世界)を探して彷徨っていて、放した鳥が"帰ってきてしまった"ので再び旅立ったのか?
卵に何が入っているのか興味で割ってしまった彼の…
芸術作品のようにどの場面も美しいが、
何度かみなおさないと内容を理解出来なさそう
いない魚、空の卵、ノアの方舟、水面の少女…
みる人とみる時によって解釈が異なりそう🥚
方舟にいることがわかるシー…
アマプラ本日配信終了ということで!押井守先生が投下する超難問。てかもう途中から理解を諦めてアートとして見てました笑。見終わった後に知ったのだが押井守いわく「神話を捏造してみたかった」とのこと。なんて…
>>続きを読む良い睡眠導入剤だった。
何が何だかよくわからん。
宮崎駿が言うところの押井守の「何もさ」を象徴してるような作品なのかもしれない。
卵をどう解釈するかで如何様にも受け取れるし、卵になにが入ってるのか…
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