1971年ブエノスアイレス。何の躊躇もなく留守宅に侵入し欲しい物は何でも手に入れる17歳の少年カルリートス。学校で出会ったラモンと意気投合したカルリートスは、二人でさまざまな犯罪に手を染め、やがて殺…
>>続きを読む【天使の顔をした殺人犯】
一般的には「主人公のような凶悪な殺人犯は、親も悪い」と言われます。
しかし映画を観るかぎり、主人公の親は良心のあるとても良い人たちです。
一方で主人公の犯罪相棒は完全に…
実話を基にした話だそう
主人公に感情移入できないから楽しめなかった
感情移入出来たらヤバいやつなのでそれで正解なんだけれども…
とにかく躊躇なくやる
ラモンがゴルゴに出てきそうな顔ともみあげだっ…
善悪の判断が欠落していて躊躇なく殺すし、罪悪感もない所も恐ろしい。
教育が足りなかったのか先天的な障害があるのかわからない。
独特な窃盗論もわからないし最後は何のために脱獄したんだろう?
どうせ捕ま…
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