斬、のネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『斬、』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ペニスが2本になった気分だぜ。1本は人を殺せる(スーパーバッド 童貞ウォーズ)

外でシコって翌日風邪引くのワロタ 名古屋の海賊 中村達也がジャックスパロウのコスプレしててよかったです

全体的に高評価だけど、これは人選ぶやろ〜

変な解釈をすると、戦争に向かっていく若者と同じようなものかなと思ったり。
全然違うんだけど、何故か白いリボン思い出したよ。。戦時中(前?)の不穏な空気とい…

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運良く舞台挨拶の会のチケットが取れたー

中村達也さんの絶命前の落ちたなぁ落ちたなぁ(うろ覚え)はアドリブで出たセリフらしいが存在感があった


時代劇独特の硬い話し言葉は
意図的に使われていないら…

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・映画批評を書いてみる。
・刀について考える

映画批評とはなんたるかも分からず書きはじめます。

まず、この『斬、』についての私のスタンスは賛です。

最初にこの映画を観たのは12月1日渋谷ユーロ…

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江戸時代の混沌としているご時世、のどかな農村に居候している腕は立つけど人が斬れない若い浪人が、剣の達人の浪人と出会ったことから状況が変わっていく...

刀にフォーカスが当たることが多いのと、刀を握…

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こんなに割るかね。編集のリズムに慣れるまで時間が掛かった。これが塚本晋也か。長回しで観たい顔がやっぱり多くて、んんってなるんだけど不意を突く省略と音楽でグイグイ引っ張る強引さも潔くていい。池松バスト…

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常軌を逸した状況での心の在り方、葛藤や変化が見事に描かれた作品。根底にある普遍的テーマに脳を刺激される。

江戸へ行く・行かないの展開の末、目的を目指すストーリーから外れて行くことで本来の自身の思い…

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大好きな監督なのに映画館で観るの初めて。

最初普通の時代劇かと思って逆に驚いた。

人が人を斬るということよりも人が人を傷つけるなのかな。

人間は傷つけ合うことからどうしても逃れられない的なね。…

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塚本監督らしく、人間の暴力の象徴として鉄を描き、その鉄=暴力に本能で惹かれつつもどうしても一体化できない男が一線を越えるまでの話。紛れもない塚本映画だった。

冒頭の刀作りからそのものズバリの鉄が出…

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人を斬らねばならぬという生まれながらの運命をうまく受け入れることができず、恐れ、葛藤する侍の話。
印象に残ったシーンは、生死をかけ江戸へ出発するその日の東雲時。別れをおもった2人が触れ合うシーンで、…

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