本作をスクリーンで見逃し、アマプラ無料コンテンツでのうのうとiPadで鑑賞してしまった事については、塚本晋也監督に本当に申し訳ない事をしたと深く反省したい。
言うて鉄男の衝撃は凄まじかったし、そこで…
刀を作る過程から始まる本作は、生い茂る竹藪の中で手持ちカメラによる錯乱状態を追体験するという意味では前作「野火」に通ずるものがある。
刀を手に取りついに相手を斬ってしまう池松壮亮の瞬発力と、対峙す…
鳥や蝉の声の使い方はよかった
侍がシコってるところを活写した初めての映画かもしれない
単に人を斬ったことがないだけなのか、侍のフリをしている菊千代的な人物なのか、その区別がなかった
思わせぶりで…
KAIJYU THEATER