僕はイエス様が嫌いのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『僕はイエス様が嫌い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 ミュージックビデオや広告映像を手掛けてきた奥山大史の長編初監督作である。

 ミッション系小学校に転校した少年の前に突然小さなイエスが現れて……という、つかみはちょっとコミカルなのだが、お話は深刻…

>>続きを読む
カット割りが少なくてドキュメンタリーを観てるような感覚だった。肝心なときに現れない神様。


生きてて誰からも祈って貰えなかった人生か
死んでも周りの人がたくさん祈ってくれた人生か
どっちが良いのかなとか
無駄なこと考えてしまった


意味無かったですって言った
ゆらの気持ち わかるけど

>>続きを読む

子供の素直な視点で描く"宗教"
良いとか悪いとかじゃなくて、「信じた先にあるのは自分の望む結果なのか」だと感じた
友達ができて、お金も貰えて、お見舞いにも行けて、願った通りになった。けど大事な時にイ…

>>続きを読む

面白かった。
1人のために大切に作られた映画、って言う感じがしてとても素敵だった。
イエスがコミカルすぎてうけた。
イエス役の人が英語字幕担当してるの面白い。
ゆらくん声が落ち着いてて上手ですごかっ…

>>続きを読む
小さなキリストが出てきたとき、ジョジョラビットみたいな話になるかと思いました。

子供版沈黙。
神社でお賽銭入れてお祈りするとこ好き。
ちっちゃいチャドマレーンがイエスとして出てきて笑った。
画の切り取り方も子供の演技も親の描き方もEテレの道徳的系ドラマみたいだし更に画角が1:1…

>>続きを読む

転校したことがあるから分かるが、その人の個性って結構その学校の雰囲気と周りの環境で決まる。
友達のお母さんの不気味さはなんとなく分かる。主人公の少し大人びた返事や、冷たい目つきが尚更それを顕著に見せ…

>>続きを読む

障子に穴を開ける音
パイプオルガンの音好き
この人誰?あ〜神様でしょ。←この会話怖いな、なんか。

雪の上にいる鶏とても良い🐓
ブランコの軋む音

千円札のとトントン相撲するキリストって、滑稽すぎな…

>>続きを読む


日本におけるキリスト教の学校と、
その環境で新生活を始めた男の子の話。

小さなイエス様が登場する展開は予想外で、
途中からイエス様が出るたびに爆笑でしたw

また途中の急展開にも言葉が出ず、
後…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事