戦争が近付く日本、大型戦艦建造計画の見積額が甘すぎるので、建造費の妥当性を天才数学者に調べさせる。
戦艦大和が出来た理由。漫画原作なので本当にそうなのかわからないけど、なるほど。
小林克也さんさすが…
以前鑑賞していたが、再鑑賞。
架空の物語ではあるが、すごく勉強になった。
田中泯さん演じる平山の引き際は場を制圧する芝居だったと思う。
現場の雰囲気が観ているこちら側にも伝わってきた。
菅田さ…
太平洋戦争開戦前を舞台にしたフィクション。
主人公が何度も「数字は嘘をつかない」と口にするが、終盤出てくる数字等はちょっと信ぴょう性に欠けていて、リアルさが無いところが残念だった。
エンタメとして観…
平山さんが話しの終わりが近づくにつれてどんどん好きになっていく、平山さんが不正を認めるシーン「あ、開き直るんだ」って思ったら、ぐうの音も出ないほど正論言われてでも一応は勝ったけど、櫂直も見てる僕たち…
>>続きを読むⒸ2019「アルキメデスの大戦」製作委員会