シュヴァンクマイエルの映画をみてると時間の流れが遅くなる。
身体が新しい視覚情報に驚き見逃さんとしているのか、はたまた実際に彼の世界にいる間は外界と相対的な時差が生まれているのか。
これが私が提唱し…
チャペック兄弟の戯曲『虫の生活』より、第二幕「捕食生物たち」に取り組む滑稽な大人達───アマチュア劇団を描く本作。
序章として監督本人から本編を読み解く「鍵」を与えられる我々。特に本作は、登場人物…
シュールで個性的な作品。
映像はおもしろい。
製作過程を同時進行で時々見せる手法には初めて出会ったかもしれない。
演劇の練習という設定で、テンポがとにかく良くなく最初から最後までドタバタ。
同じ場面…
舞台劇で昆虫の役柄を演じることになった社会人劇団が、熱の入ったリハーサルに没頭すると同時に、虫が蠢く幻覚作用を誘発させていく。人間の深層心理に潜んでいる"人間やめたい病"を取り扱っている、ヒューマン…
>>続きを読むみんなは楽しんで見れた…?私はどっちかというとわけわかめ置いてきぼりぼりボリ太郎って感じで、虫のごとくモジモジモゾモゾしている時間が長く感じましたぞょ。
シュヴァンクマイエルご本人が序盤からめっち…
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