チェコの戯曲『虫の生活』の練習中の劇団。
しかしコオロギの夫役の演出家以外、どうにもやる気がない。
フンコロガシ役は遅刻して、台本も読んでこない。
演出家の妻も同じ劇団だが、夫の目の前で別の役者とイ…
笑えるんだけど、笑ってるだけでいいのか、、、
馬鹿なオイラには掴みどころがなかった(笑)
ゴキちゃん苦手な僕にはあちらのキモいゴキちゃん大量にスクリーン上にわいてるの叫びそうになりました😱
なん…
実はヤン・シュヴァンクマイエル監督が存命だとは思わず、しかも最後の作品という事で鑑賞。Tシャツのデザインも良かったし。過去作品はアニメやストップモーションを多用し独特の世界観を作り出してきて、はっき…
>>続きを読むなんか急にシュバンクマイエルが劇場でやってたので、シュバンクマイエルならと、事前情報なしで鑑賞。といってもシュバンクマイエルを最後に見たのは「ルナシー」かな?(昔すぎ)
ルナシーの時もまず監督自身の…
2025年劇場鑑賞113本目。
すみません、調子に乗って観に行きましたが…全くハマらず…でもお盆休みとは言え、平日の真っ昼間で満席!ってすごいですね…なんか客層もさまざまで。僕はちょっと乗り切れず……
ヤン・シュヴァンクマイエル監督、最後の長編劇映画、らしい。
1921年に発表されたチャペック兄弟の戯曲『虫の生活』を演じようとするアマチュア劇団員をシュールに描いた映画。
『虫の生活』発表時の時…
このレビューはネタバレを含みます
本当に虫をまざまざと見せつけられるので、苦手な人は絶対見ない方がいい。(オープニングから殆どの人が嫌悪感を持つと思われる)
映画館で見れずにいた作品だったので、チェコからDVD取り寄せてみた。
も…
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