メタ的構造にハマりました。
難解ながらも笑いどころが満載で
最初から最後まで面白かったです。
どこまでが現実なのか翻弄されながら
想像力あふれる虚構の世界を楽しみました。
撮影現場にいたワンち…
2025-237(112)
「アリス」「オテサーネク 妄想の子供」などで知られるチェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュバンクマイエルが、「最後の長編劇映画」と宣言して2018年に完成させた集大…
シュヴァンクマイエル作品大好きで、
全部観たけど(わたし的に)1番難解。
分からなさすぎて、
どうなった?ここはどう言う事?と意味と正解を知りたくなってしまう。
シュヴァンクマイエルに、
これだから…
長年のヤン・ファンでアートアニメ好きですが、これはちょっとガッカリ…
アニメーションが非常に少ない。
オテサネークも観てないのですが、ここまで実写部分が多く現代的な風味が強いと、アニメファンにはやや…
チェコとスロバキアは別な国。
チェコ語で話すチェコとスロバキア共同製作の映画って話し。
チェコのヤン・シュヴァンクマイエル監督が、チェコのチャペック兄弟の戯曲『虫の生活』をモチーフに撮った映画らし…
いやーーーーーー意味分かんなかったスネ!😂😂😂😂
サヴァイビングライフはわかりやすかったと聞いてたから、ほんほん、て行ったんだけど笑
オテサーネクとアリスはすき。でも一番好きなのは粘土使ってる作品。…
このレビューはネタバレを含みます
段々と眠気が襲って来て、所々意識が…😪
合間にドキュメンタリーが差し込まれるのは新鮮だったけど、ストーリー的には退屈だったかな
基本的に舞台の稽古シーンが続くだけだからなぁ
監督の独特の感性が自分に…
このレビューはネタバレを含みます
シュヴァンクマイエル監督久しぶりの新作。
信者として鑑賞は義務!
近作では冒頭に監督が登場してましたが、今回はずっと出ずっぱり。
撮影の舞台裏を挟んでいるのでシュヴァンクマイエル特有の不快感はかなり…
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