ヤン・シュヴァンクマイエル特集での鑑賞でしたが、最初に『蟲』から入ったのが、失敗だったかなぁ?
他の作品を鑑賞して、監督に興味が湧くなり、好きになってから、鑑賞した方が、見方も変わった様な気もします…
2025.11.27 シネ・ヌーヴォ 期待値高かったので制作ドキュメンタリー風の作りに大分肩透かし喰らった感じだが、最後の映画と言っているだけあり、全盛期の熱量はなく感じたが、メッセージや人生観は充…
>>続きを読むくらえ、わしの長編映画を!放映時点で90歳の監督が放つ作品。この作品の特筆すべきところは、作品と制作過程が混然一体となってる点だ。普通の映画は制作過程はDVDのおまけでついてくるものだが、こちらはな…
>>続きを読むヤン監督久しぶりで、めちゃ期待したのもあって凄く残念でした。映画としての物語とドキメンタリーとしの現実が入るのかどうも馴染めずどう観て良いか分からなかったです。
映像自体も前の作品達より惹きつけられ…
メタ的構造にハマりました。
難解ながらも笑いどころが満載で
最初から最後まで面白かったです。
どこまでが現実なのか翻弄されながら
想像力あふれる虚構の世界を楽しみました。
撮影現場にいたワンち…
2025-237(112)
「アリス」「オテサーネク 妄想の子供」などで知られるチェコのアニメーション&映画作家ヤン・シュバンクマイエルが、「最後の長編劇映画」と宣言して2018年に完成させた集大…
シュヴァンクマイエル作品大好きで、
全部観たけど(わたし的に)1番難解。
分からなさすぎて、
どうなった?ここはどう言う事?と意味と正解を知りたくなってしまう。
シュヴァンクマイエルに、
これだから…
長年のヤン・ファンでアートアニメ好きですが、これはちょっとガッカリ…
アニメーションが非常に少ない。
オテサネークも観てないのですが、ここまで実写部分が多く現代的な風味が強いと、アニメファンにはやや…
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