小さな誤解や行き違いの積み重ねが、不信感になり、事態は最悪に。ラストで猫がこそっと帰ってくるシーンがブラック。日照時間が少ないアイスランドでは日光を大切にする半面、陰鬱な生活になるのだろうか。大事な…
>>続きを読む日照権の侵害にあたるのか絶妙。ルールはルールであるとして結局は人間の許容力に託される。それは普段からの良好な関係の積み重ねでもあるし、その上で相手をどこまで立たせられるか。"思いやり"とまでは行かな…
>>続きを読む救いのないお話。あんな結末を迎える前にもう少しどうにかできたはず。アトリとお父さんが情緒不安定なお母さんを放っておいたせいで、起きた悲劇だと思う。庭にテント張って寝泊まりする前にやることあるだろ。隣…
>>続きを読むヨーロッパ映画にたまにある登場人物皆共感のしにくい嫌な奴でそれぞれが不幸な目に遭う物語。これがコメディになってクスクス笑えるのがあちらの感性と割り切る。
バルドウィン&インガ夫婦は帰って来ない息子を…
ヨーロッパ映画らしい陰湿な暗さに満ち満ちた映画
とにかく登場人物が全員うっすらとイヤな奴で、これが子ども以外は犬も猫も含めて全員がバカというすごい映画
少しの不満や疑念がちょっとずつ溜まりエスカ…
このレビューはネタバレを含みます
2017🄫Netop Filmes. Profile Pictures. Madants