親子の乖離から自立や自分探しを通して大きく成長する。
障がい者であるが故の制限や困難、生々しい描写が持たせる説得力。
そこに様々な経験をすること、自身を認めること、自身の視野を広げることの重要性が、…
最近のマイノリティに関連した作品は障害を美化している、ノリで書いているような印象を持たれがちな部分があるが、この作品は必要以上にそうならないようにしつつ、締めるところはしっかり締める、抑揚のあるスト…
>>続きを読む実際の脳性麻痺の障碍者でもある佳山明さんが、挑戦的とも言える身体を張った演技を見せつけてくれた。
それだけ、リアルな日常の描写は、献身的な愛と、心のすれ違いや距離感、葛藤や不安、窮屈で抜け出せない思…
この映画が突きつけてくる問いは、“抑えつけられた未来への可能性”にどう抗い、どう挑戦していくか……と思いました。
脳性まひで手足に障害を抱えるユマの物語を追ううちに、その問いがじわじわと自分の胸に…
どんな境遇にあっても凛としていて、決して泣かない。素直な思いをゆっくりはっきりと話す。行動力がある。ゆまちゃんのたくましさに惚れる。
ゆかさんじゃなくて「私でよかった」という言葉には、ゆまちゃんの自…
最近のマイノリティを扱う作品はけっこう軽いノリというか、思っ苦しくならないように心がけているような印象を勝手に持っていますが、本作は必要以上にそうならないようにしつつ、締めるところはしっかり締める…
>>続きを読む身体障碍者のドラマは数あれど、実際に障碍者が演じてるものは日本にそうないんじゃなかろうか
主人公の貴田ユマを演じるのは、リアル脳性麻痺の佳山明さん、演技経験ゼロの素人で、オーディションで抜擢されまし…
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