再鑑賞。西部劇もマカロニも出会ってから数年。まだまだ浅い理解しかできず、わかっているわけでは決してないのだけれど、どうして惹かれるのかっていうと、それは命が軽いからだと思う(それは理由のうちのひとつ…
>>続きを読む「ノー・カントリー」で映画史にその名を刻んだコーエン兄弟が織りなすオムニバス形式の作品は、優れた小説家の傑作短編集を紐解くような趣き😌
ワイルド・ウエストの時代に蠢く人達の生を活き活きと描く本作は…
【一風ニ風…六風変わった西部開拓時代の小咄】
『バーン・アフター・リーディング』のクセが気になったので、コーエン兄弟監督の作品を続けて観てみる😁
何回か言うてるけどオムニバスは好き😊
風刺や…
このレビューはネタバレを含みます
西部劇時代のオムニバスストーリー!コーエン兄弟らしくてサイコーだった!偶然や勘違いや、でも結局死んじゃったり、あっけらかんとした残酷ストーリー!
・銃の早打ち名手、歌が好きでバンバン明るく敏腕見せ…