賛:分厚い古書のページを一枚一枚軽快にめくるような芸術的で洒落っ気たっぷりのブラックな含みを仕込むコーエン兄弟の新たな手腕によって6つの短編から成り立つオムニバス映画が生き生きと輝いている。また西部…
>>続きを読む昨年観る予定が延びに延びて今頃に...
ジャケット、ずっとブロンドの
長い髪モチーフだと思ってた👱♀
よく見たら全然違った🤣
6話からなるオムニバス。
4話[金の谷]景色綺麗だったし
結構好き…
短編ひとつひとつの話が個性的かつ完成度が高いので、いい意味で1話ずつしか集中できず、何ヶ月かかけて鑑賞できました笑
よく分かる話とそうでない話があり、セリフや会話をまんべんなく拾って理解するのも大…
【アメリカ西部が舞台のオムニバス6話】
やっぱりコーエン兄弟👬🏼はツボ
Wikipediaには名前ではなく
監督 コーエン兄弟
脚本 コーエン兄弟
製作 コーエン兄弟
と書いてあるのさえネタに見え…
コーエン兄弟の作品らしく完璧な奴がどこにも居ない!
登場人物は例外なくどこかに欠落を抱えていて、それがまた時に滑稽で、時に狂気じみていて、ある時は悲しみさえ呼び起こす。ここまで究極的に、世界に…
当初はTV用のシリーズらしいが、映画用に変更された形。
その名残のため、6つのオムニバスのエピソードによるブラックコメディ。
どの話もコーエン兄弟がいかにも作りそうなエピソード。
不条理な展開や、…
このレビューはネタバレを含みます
【生き様】と【死に様】を描いた
6つの西部劇オムニバス
1.バスターのバラード
2.アルゴドネス付近
3.食事券
4.金の谷
5.早とちりの娘
6.遺骸
1つ目が一番好き
これが観れただけだ大満…