リンドグレーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「リンドグレーン」に投稿された感想・評価

YukikoUnno

YukikoUnnoの感想・評価

3.7
自分で考え、道を切り開く女性作家の伝記的映画。邦画タイトルをリンドグレーンにしたのが、日本的なのか、わざわざなのか知りたいところ。
Mimi

Mimiの感想・評価

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 児童文学作家アストリッド・リンドグレーン…長くつ下のピッピやロッタちゃんシリーズ小さい頃観ていたのでアストリッドさんがどうやって作家になれたのかを知れて嬉しかったです。
 物語を考えるのが得意だったり、子供から手紙が送られてきて感謝の気持ちやピッピはなぜ強いんだろう?と疑問に思われたり。
 彼女の自由奔放な所に惹かれました。
ami

amiの感想・評価

3.0
《WOWOW》

邦題を『アストリッド』にしなかったことが解せない。
作家であるアストリッドは子供たちの手紙を読みながら、青春時代を振り返り始める。理不尽な環境や状況の中で何とか子供と暮らすために尽くした彼女の強い意志に共感した。彼女の作品にはこの過去があったからこそ、産み出されたものなのだと感じた。
aopon

aoponの感想・評価

3.5
古い倫理観や理不尽な状況の中でも
母の子供への直向きな愛情に心を揺さぶられた。
ラストシーンは美しく
エンドロールに流れる子供達の歌も良かった。
ichita

ichitaの感想・評価

3.7
リンドグレーンと言えば数多の絵本と児童文学で少年少女に夢を与えた人。そして子どもの権利擁護に尽力した人として名を残しています。

こちらの作品では、理不尽な運命に翻弄され、まだ才能は蕾の段階。
その理不尽で不自由な経験が元になって、絵本に登場する強くて逞しい子供達に反映されたのか、というとそうでもないような。
そこをどう捉えてよいのかわからなくて戸惑ってしまった。
igoo

igooの感想・評価

3.5
『リンドグレーン』('18 瑞)観た。子どもの頃大好きでたくさん読んだ童話作家の半生。作者のことなんて人のいいおばあちゃんくらいにしか考えてなかったけどひたむきに自分の想いや意志を大切に貫いてきたんだなぁ。夫になるリンドグレーンがすばらしくいい男でほっとした。
chicoco

chicocoの感想・評価

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ピッピやロッタちゃん、カッレくんなどを読んだ子ども読者から、アストリッド・リンドグレーンに手紙やカードが届きます。アストリッドさんは大人なのに子どもの気持ちがわかるんですね、アストリッドさんの本には強い子どもが出てきますね、と。顔はよく見えないのですが、カードをなでるしわのある指から子どもへの愛情がにじみでるよう。時はさかのぼって、16歳ごろのアストリッドになります。そこからおそらく20代半ばごろまでの話。字幕監修に菱木晃子先生のお名前がありました。
さうす

さうすの感想・評価

3.0

愛されたかったし
愛したかったし
それでも保って進んでて
いつの間にか芯を手に入れた
だから人に届くような作品を
作れたんだろうなと思った。

365本目 WOWOW
みんと

みんとの感想・評価

3.6
北欧産、しかもこのジャケ、絶対好きな作品と疑わずに観始めるも、正直ハマり切れずちょっと残念。

『長くつ下のピッピ』をはじめ数々の名作児童文学を生んだスウェーデンの作家アストリッド・リンドグレーンの若き日を描いた今作。

映像美も雰囲気も何より主演アルバ・オーガストの木村カエラ感と尋常じゃない透明感は引き込み要素。
ただ、若さ故の過ち?ながら腑に落ちない諸々は概ね編集長の都合の良さ。閉鎖的な村で子供を宿す事、産み育てる事の困難は理解できる。リンドグレーンの身を切られる思いにも苦悩にも大きく寄り添える。

けれど父母の対応、そして気持ちの変化も何処かしっくり来ないと言うか響き辛かったなぁ…

そもそもリンドグレーン自身に対する知識の無さがマイナスとなったのか?或いは実話に忠実過ぎたのか?雰囲気はとても好きだけど描き方としては物足りなさが残るところ。
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