序盤は演劇チックな会話の抑揚とリズムに違和感あったが、「ナメるなよ。」以降は急にハマり出した。
その後は「大根。」「セックスしてんじゃねえよ。」「いくぞ。」など、鮮烈な台詞回しに痺れっぱなしだった。…
開始1秒からめちゃくちゃ塚本晋也。物凄いテンポで進んでいく男の復讐劇に過去の記憶や心象風景?のようなものが挟まれる。青を基調とした映像の焦燥感と東京の無機質さはボクシングの熱さと対照的。傷ついた女は…
>>続きを読む高校の同級生のボクサーに妻をもってかれた男が全ての鬱憤をボクシングにぶつける。
不条理、無力感、自己嫌悪、妻を理解出来ない事に対する苛立ち。
全部を拳に託して殴る殴る。
力みすぎなくらいの熱量の編集…