名画座二本立てで鑑賞。テーマは「言葉にならなくても伝わること」だそうだが、まさにそうだった。
こちらはちょっとシニカルな感じだった。なかなか味がある面白い映画だった。なんでブラなんだろうって思うくら…
ブラの持ち主を探す鉄道運転士の旅を全編セリフなしでユーモラスに描いたヒューマンドラマ。
全編全くの台詞なしという思い切った設定。
映画の歴史の始まりのごとくサイレントで全然良いじゃないかと思わせる…
ファイト・ヘルマー監督が、ブラの持ち主を探す鉄道運転士の旅を全編セリフなしでユーモラスに描いたヒューマンドラマ。
定年退職を控えた鉄道運転士ヌルランは、最後の乗車となるバクー行きの列車を運転してい…
"シンデレラ"っぽいけどそうはならないのはアイテムが下着だからだろうか
コミカルに描いてはあるけど、段々とその執着心に辟易してしまった。
健診に潜入するのはフィクションだと理解していても少々受け入れ…
どこかの国、機関車の運転士をしてるおっさんが、風に乗ってやってきたブラの持ち主を探す物語。
「ツバル」が結構良かったから、ファイト・ヘルマーの最新作ということで楽しみにしてたのだが、ちょっと微妙。…
モノクロにして芸術点UP⤴を狙うのは常套手段です。
一方、この映画はカラーですが、台詞がありません。サイレント映画みたいな字幕もありません。出演者たちの動作のみ。
これは芸術点よりもコミカル点UP⤴…
©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION