『ブラ!ブラ!ブラ!胸いっぱいの愛を』列車に引っ掛かったブラジャーを持ち主へ返そうと律儀な運転士。まるでガラスの靴に合うシンデレラを探し出すように。全編に渡り全く台詞が無い分だけ表情や仕草や色彩や音…
>>続きを読む“ツバル”のファイト・ヘルマー監督作品。アゼルバイジャン共和国で撮ったらしいが無国籍な雰囲気。孤独な男が青いブラジャーの持ち主を探す話。ファンタジーでも、若い娘に結婚を申し込んだり寝室に忍び込んだり…
>>続きを読むアゼルバイジャンの映画を初めて見ました。
アゼルバイジャンってどこ?って思い、地図で調べたら…
トルコとイランとジョージアに囲まれた国でした。
線路と建物がすごく近くて、
列車が来るたびに笛を吹…
製作国:アゼルバイジャン、ドイツ。アゼルバイジャン映画って初めて観たかも。恥ずかしながら世界地図のどこにあるかも知らなかった。主演のミキ・マノイロヴィッチがセルビアの人なので、きっとその近くの国…と…
>>続きを読むThe Bra
レンタル屋さんでパッケージに引かれていたときから想像していたのとは違った内容。
無声映画の趣。
シルヴァン・ショメの『イリュージョニスト』を想起する。
好きなタイプの作品。
シュール…
久々に1人の時間が取れたので、私だけで鑑賞。
この作品を知ったきっかけは、Filmarksのタイムライン。
2人のフォロワーさんのレビューで、女性が色とりどりのブラジャーをたくさん干してるジャ…
このレビューはネタバレを含みます
感情溢れる邦題とは裏腹にめっちゃ素朴。1枚のブラの持ち主を探して1人のおっさんが身銭を削って色んな手を考えながら、時には犯罪紛いの事までして、命まで危険に晒して、最後の最後に手に入れたかけがえのない…
>>続きを読む©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION