いやはや…。
ユニークでありながら
ほぼセリフ無しということもありの
言語を超越したこの普遍性。
全てのシーンがフォトジェニック過ぎておったまげる。まさかと思ったらドニ・ラヴァンが出てたり、レント…
列車の線路上にテーブルを置いてお茶を飲んだり洗濯物を干していて、列車が近づくと少年が走って笛を鳴らして知らせるような牧歌的な街でのお話
鉄道運転士は勤務最後の日に列車に引っかかっていたブラの持ち主…
うーん、よかったなあ。これぞ映画って感じしますなあ。
なんかその、少なくとも万人を確実に楽しませようとはしてくるハリウッド映画が週刊少年ジャンプだとしたら、これは漫画アクションとか月刊アフタヌーンと…
20本目
見るもんなかったから適当に
チョイスしたらまさかの無声映画。
アゼルバイジャンの不思議な映画すぎた。
ガラスの靴ならぬ
青いブラの持ち主を探すおじさん…
まじで普通に変質者なんだけど、
…
©2018 Veit Helmer – Filmproduktion, Theo Lustig ©2018 Theo Lustig © VEIT HELMER FILMPRODUCTION