最近はあまり耳にしない亡命、一昔前は誰々がどこどこへ亡命したというニュースがよく流れた。生まれ故郷をすて、命懸けで他国に逃れるという浅はかな知識しかないが、口頭で意思表示すれば、こんなにも容易に亡命…
>>続きを読むなかなかパンチがありました。
後からWikiで少しだけルドルフの事をお勉強して知識を足しました。
ただ、本当に癇癪持ちだったみたいで、私はこのタイプ少し苦手かな。
ルドルフ役を、現役プリンシパルの…
このレビューはネタバレを含みます
・美しいひとと美しい街並み。鮮やかでポップな衣装。肖像画のように人を美しく魅せるカメラワークが特長。クレイジーホース?さえアートのよう。
ここ1番では画面狭しとばかりに跳ねるヌレエフ。
・まさに剛…
マリインスキーってきれいだよね。
ルイス・ホフマンもきれいだね。
うん。
あんまり伝説感が私には伝わってこなかったな。
何きっかけであんなに人気者になったのか?
あと、主人公が嫌いだ。笑
レス…
え、なんでポル様がやらなかったの?ハマり役なのに…と思わずに真っさらな気持ちで見ようと努めたものの、モブ役で踊るポル様のが明らかに華あってモブ向いてなさすぎて無理ある。顔がヌレエフ寄りな人にしたんだ…
>>続きを読むソビエトに実在したダンサー、ルドルフ・ヌレエフ(オレグ・イヴェンコ)の物語。
ルドルフがバレエ学校に入学してすぐに「レッスンが合わない」と主張して、若い時からかなり尖った人だなぁと言う印象。物語…
ヌレエフが、そりゃ目つけられちゃうよ〜っていう発言とか行動ばかりでヒヤヒヤ😂
いろんな時系列が入り乱れるので慣れるまでは少し混乱😵💫
でも幼少期の話があったからこそ、最後の決断シーンに活きてくる…
1961年。
ソ連のキーロフバレエ団(現マリインスキー)から初めてパリに公演来たヌレエフ。国費で通う優等生で新星と名高い。
束縛されるのが嫌いで怒りやすく、ホワイトクロウというあだ名があるらしい。自…
特にバレエに詳しい訳でもありませんが…小さい頃から知人のバレエを見によく行っておりました。それ位のバレエの知識しかありません。作品紹介で、亡命した実在のバレエダンサーの話という紹介を見て興味が湧き鑑…
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