めっちゃ面白かった。業後の銭湯が、殺し屋の遺体処理場って言う裏の顔持ってて、その秘密を知ってしまった東大卒のエリートフリーター?が、裏の仕事に関わることになる、って前半はめっちゃ重いし胃が痛くなった…
>>続きを読む二人鑑賞。
低予算ながらもそれを感じさせない脚本と演出。
One Goose (監督・脚本の田中征爾、主演・プロデューサーの皆川暢二、準主役の磯崎義知の三人からなる映画制作チーム)
のファンにな…
全体を通して軽やかです。殺人に対しても非常に軽く深刻さがあまり感じられません。銭湯で行う殺人の謎と妙な軽さがもあいまって引き込まれてしまいました。東大出の引きこもりが好きな女の子に会うために銭湯でバ…
>>続きを読む個人的な話、今年2020年の映画初めの作品。
今年の映画鑑賞幕開け
メランコリックでよかった!!!!!
最高な時間でした。
シリアスなのか怖い作品なのか
ドキドキしながら観劇してたけど
主演の皆…
大変な仕事
東大卒、職歴なし、実家暮らし。初めて訪れた銭湯で再会した同級生の言葉を機に、働きだした「松の湯」。そこには夜のお掃除も行われていて…
「殺人の場所貸し」という日常ではない設定と、日常…
秘密を抱える背徳感と優越感
誰かの秘密は知らぬが仏
聞き飽きた質問に劣等感
楽しみがなくても生きられる
全部お風呂場で洗い流して
メランコリーでもオーライ
ささやかで儚い幸せがあれば
幸せにはなり…
【人生、こんなはずじゃなかった、抜け出せない、殺しの銭湯】
「夏におススメホラー映画」5本目は『メランコリック』です。
第31回東京国際映画祭で上映していたのが懐かしい。昨年はまだ劇場公開が決ま…
銭湯で殺人という設定から、もっと不条理スプラッターサスペンスを想像したが、ラブあり、アクションあり、友情あり、かなり不思議なヒューマンドラマだった。そして主人公の成長物語みたいな面もあって、ユーモア…
>>続きを読むOne Goose