初めてのベトナム映画、冒頭の岩山はハロンでしょうか
男児を産まないと一人前の嫁ではない
散々苦労して産んだ子は女児であり、14歳の母は毒草をちぎり、子に盛る。現代からすると救いのない昔の話
義理の…
自分の為の覚え書きです
あらすじ書いてしまってます
映像が綺麗。
ラマンを思い出した。台詞が少ない
大地主の元に14歳で嫁ぐ。第二夫人と第一夫人の息子との関係をみてしまう
第三夫人を主人が可愛が…
映像が大変美しい作品だった。その場の空気や湿度や香りを感じられるような。
少し理解に時間がかかる部分もあったけど、表情で伝わる部分が多かったので、この作品は台詞が少なくて正解だったと思う。
全編を…
今はどうかは知らないが日本じゃ馴染みのない一夫多妻制のベトナムの話。とにかく男児出産しか認められず、女児を産んでも可愛がられるものの、ちょっと肩身の狭い思いをする。嫁いだ女子が結ばれないと親に見放さ…
>>続きを読む14歳の第三夫人。まだ子供が、子供を(しかも男子を強く)産むことを望まれて嫁ぐ。子供が生まれても14歳しか違わないよ。
こんなことが前史には普通にまかり通っていた。別に王様でも殿様でもなくともチョイ…
・内容を何も知らないで観たので、後から14歳設定と知ってさらにショック。
・映像の美しさと現実の残酷さと。
・どう見ても少女だけれど嫁いできたのでやる事はやらないとならず、何故か生卵腹乗せプレイ…
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