余命宣告を受けた女性の1日を追う。自分だったら。。。と考えると恐ろしい。
劇中、約束に遅れたり、すっぽかしたりが何だかんだ気になり過ぎた。自分も周りの人間も大切に出来なくて、後から後悔するパターン…
癌の告知を受けた女性が主人公の映画であるならば、もっと真面目に作成して欲しかった(真面目だったでしょうけど)。
サラジェシカパーカーはキレのある優れたコメディエンヌだと思いますが、延々と出ずっ張りで…
余命宣告をされてから24時間の話。現実を受け入れられないだろうから、実際は映画のようになるのかなぁ?って思う。心の整理もつかず、物事の順序もぐちゃぐちゃのまま、彷徨いながら、とりあえず関わらなきゃっ…
>>続きを読む多分自分は余命宣告されたら周りの人たちに次々と「余命宣告された!どうしよ!こわい!」って言うタイプだから、ひっそりと絶望するこの映画はよくわかんなかった…。そもそもシャルドネって言ってるのに赤ワイン…
>>続きを読むタイトルで騙された。
原題のままで良かったのでは?
サラ×ニューヨークなんて、SATC世代は期待を込めて見ちゃうよね。。
あの年齢で、あのヒールの高さで、街中を歩き続けれるのはスゴイけど。しかも洋…
これは余命14か月という宣告をされた
歌手ヴィヴィアンの、
その日のニューヨークでの丸一日を
描いた物語。
実際の人生はタイムリミット
ぎりぎりまで生きられるとは限らず
事故などでそれより短い生を…