3月は見たい映画の大渋滞なので試写会で少しでも見ておきたくて今作も当選して小躍り!「硫黄島からの手紙」のジャパンプレミアで米粒大ですが生で見てからクリント・イーストウッド監督作品を追い続けてます(若…
>>続きを読む家族を省みないで外の世界を追い求め現役時代は良かったが、家業を潰して引退を余儀無くされた後は居場所のない惨めなもうろく爺さんに成り果てた主人公アール。ふとした事から麻薬の運び屋をする事に一度きりの筈…
>>続きを読む「ザ・普通」っで感じだった
普通に面白い、古き良きアメリカ映画で最近よくある社会問題へのメッセージ性みたいなものもなく
90歳の運び屋でお爺ちゃんはマイペースで物をずけずけ言うのもお爺ちゃんだか…
安心安定のイーストウッド。
ダイナーのシーン、よかったなあ。
わざわざ会いに行ったのかね。
撮影が好みだったので調べたら、いつものトム・スターンじゃなくてイヴ・ベランジェでブルックリンとかダラスバ…
クリント・イーストウッドの映画には必ずと言っていいほど退役軍人が出てくる。命をかけて守るものはあるのか、それは何か、ということへの問いがそこにはあると思う。
ミリオンダラーベイビーでは生きるとは何…
映画パス 12本目
19年映画 15本目
英語音声 字幕なし
じーちゃん!とにかくじーちゃん!じーちゃん!ダメーそれだめ!あー!犯罪者なのになぜか応援してしまうのはじーちゃんがイーストウッドだから…
イーストウッド、安定の仕上がりです。
運び屋のおじいさん、悪役のはずだけれど、全く憎めなくて応援したくなるから不思議。仕事にかまけて自業自得の人生と思いながらも、最後は大切なものをつかんだのだからハ…
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