映画ドラえもん のび太の月面探査記に投稿された感想・評価 - 149ページ目

メッセージは良いと思うけど、伏線を張りすぎて完成形ありきの話回しに思えてあまりエモれず。減点を極力減らした作品という印象。作画ヂカラが弱いのも痛い。
ただルカくんは最高です。ラストの決断もキッズアニ…

ボクたちの《想像力》＝創造力で異説が定説になることをご存知ない！"かの星"の《友情》はかくも素晴らしいｰｰｰｰ様々なSF映画等のオマージュを随所に見受けられるような設定とかのリアリティーを考慮した上…

娘の映画館デビューのため30年ぶりくらいに劇場でドラえもんを鑑賞。
子供の頃いろんな想像を巡らせてたイマジネーションが詰まった楽しい映画だった。
オープニングの歌にウルっときた。
いつまでたってもド…

2019/3/1
配給 東宝

南極カチコチ大冒険から、恒例の息子に連れられ、家族で鑑賞。

今回は直木賞作家、辻村深月が脚本。
だからなのか、メイン要素が難しくて、大人はいいけど、子供は分からない…

初めてドラえもん映画を観た気がする。
ひねくれ者なのでいろんな要らぬ心配ばかりしてしまって、イマイチ入り込めなかった。周りの子どもたちが楽しそうだったから、まあいいかな。
でも天動説・地動説とか、小…

良くも悪くも古き良きドラえもん映画として王道の映画
一昨年のような大人が好きなテーマはないし、去年のような爽快感もない、スタンダードに友情を大事にする映画だった

設定があー辻村深月なんだなっていう…

壮大な月を背景とし、映画版ならではの大冒険は楽しいが、友情をテーマにしたプロットの基軸はシンプルに。原作未読。

コミカルをふんだんに挟むが、キャラ同志の兼ね合いも良いので、停滞しなくて感心する。ア…

何もない月に文明を作る楽しさ。童心に戻れば、例えば積み木で作る世界は不可侵領域だったよね、って思い返した全能感。
なんでもありの世界で、自分だけで完結していたけれど、それがまさか他者にも受け入れられ…

月にウサギはいると言い張るのび太だが全く相手にされないので、月にウサギの王国を作る話。
眼鏡をかけたウサギの「ノビット」が絶妙に可愛くない。しずかちゃんがバッヂを外してただ1匹横に立ってたの恐怖だっ…

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