西側のラジオからハンガリー動乱を知り、自発的に黙祷を捧げた学生達が迫られる運命の選択。
ベルリンの壁建設前の50年代東ドイツを描く点が貴重な本作、生徒の決断や校長の葛藤、両親の覚悟や高官の圧力など…
自由とは与えられるものではない。失う覚悟を持った者だけが掴み取るもの。軽い気持ちの正義ではなく人生を失うかもしれない状況でなお良心という自分の内側に微かに残り続ける消えない火を絶やさなかった彼らの選…
>>続きを読む映画は、ベルリンの壁建設前夜という緊迫した時代の東ドイツで実際に起きた出来事を、高校生たちの視点から描いた青春ドラマ。原作者自身の体験に基づく物語は、若者たちが行ったわずか2分間の黙とうが、国家機関…
>>続きを読むDVD📀所有、再鑑賞。「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」のラース・クラウメ2018年脚本・監督作品。レオナルト・シャイヒャー、トム・グラメンツ主演映画。
ベルリンの壁建設前夜の東ドイツ…
『僕たちは希望という名の列車に乗った』は、学園ドラマの皮を被った思想スリラーだと思った。冒頭のやり取りはどこか軽やかで、青春映画の空気をまとっているのに、気づけば国家、思想、密告、保身といった重たい…
>>続きを読むアイデンティティが形成されていく多感な10代の時期に、自分の意思を押し殺してただ従順に生きろなんて拷問でしかない。でもそれが死と引き換えの唯一の手段だとしたら、どうしたらいい?こうやって見れば彼らの…
>>続きを読むベルリンの壁ができる前、1956年の東ドイツでのお話で,実話に基づいている作品。
時代に翻弄された若者たち。
東ドイツでは、確かな情報が流れてこないためこっそり西ドイツへ行ったり隠れてラジオを聴いた…
強圧的な尋問
権力の暴力性
国民の人生は誰の所有物でもない
✎ゲシュタポ
ナチス・ドイツ時代(1933〜1945年)に存在した秘密国家警察
親衛隊(SS)と一体化しナチスの恐怖政治を支える中核…
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