西側のラジオからハンガリー動乱を知り、自発的に黙祷を捧げた学生達が迫られる運命の選択。
ベルリンの壁建設前の50年代東ドイツを描く点が貴重な本作、生徒の決断や校長の葛藤、両親の覚悟や高官の圧力など…
自由とは与えられるものではない。失う覚悟を持った者だけが掴み取るもの。軽い気持ちの正義ではなく人生を失うかもしれない状況でなお良心という自分の内側に微かに残り続ける消えない火を絶やさなかった彼らの選…
>>続きを読む映画は、ベルリンの壁建設前夜という緊迫した時代の東ドイツで実際に起きた出来事を、高校生たちの視点から描いた青春ドラマ。原作者自身の体験に基づく物語は、若者たちが行ったわずか2分間の黙とうが、国家機関…
>>続きを読む『僕たちは希望という名の列車に乗った』は、学園ドラマの皮を被った思想スリラーだと思った。冒頭のやり取りはどこか軽やかで、青春映画の空気をまとっているのに、気づけば国家、思想、密告、保身といった重たい…
>>続きを読むアイデンティティが形成されていく多感な10代の時期に、自分の意思を押し殺してただ従順に生きろなんて拷問でしかない。でもそれが死と引き換えの唯一の手段だとしたら、どうしたらいい?こうやって見れば彼らの…
>>続きを読む戦後11年、ベルリンの壁建設5年前の激動の時代。時代背景を知った上で鑑賞をお勧めします。
第二次世界大戦後、ナチス後の🇩🇪を描いた作品。ドイツが東西に別れる少し前の社会情勢を知るきっかけになった。…
このレビューはネタバレを含みます
ラスト5分の映像が完璧でした
エリック役の俳優すごすぎ。まじで追い込まれて憔悴してる
立てなかった女の子がめちゃめちゃリアルで良かった
浮気のくだりはいらんくね?
タイトルは意外とストレート…
2020/1/13
1956年、ベルリンの壁が出来る前の東ドイツ。高校生の彼らが行ったのは、ハンガリー市民に対する2分間の黙祷。が、ソ連の影響下に置かれた社会主義国家では、ただそれだけが重大な反逆罪…
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