久々のウッディ・アレン。
舞台はいつものニューヨークから
イギリスへ。
相変わらず皮肉たっぷりで楽しめた。
ドロドロなのにそうならないのは
ウッディ・アレンだからかな。
スカーレット・ヨハンソンの色…
金と色欲に溺れた男がだからと言って裁かれるのか?そこに愛や善悪の基準はあるんか?というお話。ウディ・アレン作品に通底するテーマであり、老年期を迎えていよいよこのやるせなさ・虚しさが強くなってくる。…
>>続きを読むウディ・アレンがロンドンを舞台に描く
どこかで見たことあるありふれた設定とストーリー
でも面白いのはさすがウディ・アレン?
ずいぶん前、まだ地上波で深夜映画たくさんやってた頃
見て面白かった記憶
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