場面がコロコロ変わって、ちょっと私には分かりにくかった。
実話ベースみたいだけど、彼女のいう復讐で、犠牲になった人たちは気の毒で仕方ない。
どんな環境で育ったとしても、こんな方法でしか復讐出来なかっ…
だが「ダンサー・イン・ザ・ダーク」よりは辛くない。
そんな作品。1973年に大量殺人事件を起こし、絞首刑に処された女性、オルガ・ヘプナロヴァーをモデルとした実話。
死刑を望み犯罪を犯す人間への究…
強烈な実話。美しい白黒で、アンティークなトラックの運転シーンは脳裏から剥がれません。愛情とか人との距離とか親子の情とか社会の云々とか、そう言うんじゃなくて、全部壊してやりたかったのさ..と言うところ…
>>続きを読む白黒なのにカラーの画よりもおしゃれに感じた。センスある画と、ミハリーナ・オルシャンスカの独特の存在感がこの映画の価値を高めているように感じた。
彼女のセリフは多くなかったように思うけど、
それでもひ…
刺激:-
伏線:-
展開:3
最後:3
オルガ・ヘプナロヴァーは、1951年生まれのチェコスロバキア人。幼い頃から周囲との関係がうまくいかず、学校でも孤立する。
13歳の頃には精神科に入院するほど…
サイコパスなオルガと無機質な社会主義の体制に見る閉塞感が無常さを増幅させる。愛に飢え思想に潰されそうな精神に計り知れない心の闇を感受する。自分へのテロなのか?それとも社会に対する復讐なのか?それは知…
>>続きを読む自分が自分であるということを誰も許してはくれないこの世界で、自分で自分を許すということもできなくなった時、それでもこの世界のことだけは許し続けなければならないのだろうか。
自分を殺して生きることが…