オルガ・ヘプナロヴァー・・・チェコ最後の女性死刑囚である彼女の実話に基づく映画、調書と記録が残って描かれた映画はとても惨虐でとても自分勝手な行為であると表現しても過言ではないかもしれない。
悲惨な事…
舞台は1970年代のチェコスロバキア。
DVやいじめが原因で社会への疎外感と憎しみを募らせた女性が主人公。
史実を元にしながらも、主人公の内面描写が中心となっている。
モノクロの画面も相まって、退廃…
チェコスロバキアで実際にあった事件に基づいた作品。
主人公のオルガは客観的に見れば恵まれているが、それでも閉塞感や生きづらさが人生にあったのでしょう。
自分からどんどんと社会から離れていってしまう。…
オルガが衝動的に大量殺人を犯すまでの過程を、また淡々と描いている。
とくに感想と呼べるような感情はわかない。
ああ、そうなのね、と。
やっぱり死刑まで時間を置くというのは有効だな、と感じた。
その間…
オルガ役の女性が魅力的でそれで何とか持ったって感じだな。
調べてみたらこれ実話なんだな。
終始人間味が薄い何を考えているのかわからない人形のような雰囲気が強いけど、女性同士で興奮しているシーンとかラ…
1973年に無差別殺人を起こし、チェコスロバキア最後の死刑執行となったオルガ。激しい描写はないが、淡々とした中でいかにオルガが他者への憎悪を膨らませていったのかを知ることができる。
彼女が語るスト…