強烈な実話。美しい白黒で、アンティークなトラックの運転シーンは脳裏から剥がれません。愛情とか人との距離とか親子の情とか社会の云々とか、そう言うんじゃなくて、全部壊してやりたかったのさ..と言うところ…
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白黒なのにカラーの画よりもおしゃれに感じた。センスある画と、ミハリーナ・オルシャンスカの独特の存在感がこの映画の価値を高めているように感じた。
彼女のセリフは多くなかったように思うけど、
それでもひ…
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刺激:-
伏線:-
展開:3
最後:3
オルガ・ヘプナロヴァーは、1951年生まれのチェコスロバキア人。幼い頃から周囲との関係がうまくいかず、学校でも孤立する。
13歳の頃には精神科に入院するほど…
サイコパスなオルガと無機質な社会主義の体制に見る閉塞感が無常さを増幅させる。愛に飢え思想に潰されそうな精神に計り知れない心の闇を感受する。自分へのテロなのか?それとも社会に対する復讐なのか?それは知…
>>続きを読むオルガ・ヘプナロヴァー・・・チェコ最後の女性死刑囚である彼女の実話に基づく映画、調書と記録が残って描かれた映画はとても惨虐でとても自分勝手な行為であると表現しても過言ではないかもしれない。
悲惨な事…
舞台は1970年代のチェコスロバキア。
DVやいじめが原因で社会への疎外感と憎しみを募らせた女性が主人公。
史実を元にしながらも、主人公の内面描写が中心となっている。
モノクロの画面も相まって、退廃…
チェコスロバキアで実際にあった事件に基づいた作品。
主人公のオルガは客観的に見れば恵まれているが、それでも閉塞感や生きづらさが人生にあったのでしょう。
自分からどんどんと社会から離れていってしまう。…
オルガが衝動的に大量殺人を犯すまでの過程を、また淡々と描いている。
とくに感想と呼べるような感情はわかない。
ああ、そうなのね、と。
やっぱり死刑まで時間を置くというのは有効だな、と感じた。
その間…