私、オルガ・ヘプナロヴァーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『私、オルガ・ヘプナロヴァー』に投稿された感想・評価

牧田
4.0
わかるということにカタルシスを感じさせない音と撮影とモノクロ
スタイリングが完璧だ
4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分とオルガを隔てているものが何なのかまだわからずにいる。私も会話がうまくできないから。

「人間は常に悪よ」

「人間の善悪を選ぶ力を否定している
君の弱さだ」

「選択の話はしてないけど
どうせ…

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主人公が細身、ボブ、レズビアン、抑鬱、煙草…とあまりにも記号的特徴を備えていて、モノクロの映像、固定ショット・長回しの多用、感情を誘導しない演出が彼女を透明かつ抽象的なアイコンに感じさせる

終盤の…

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paru
3.4

淡々と始まり淡々と終わる、、
オルガはどこにでもいるしあの層の人間を育てるのは周り次第
オルガが何もなくても人の事ずっと睨んでるように感じて自分が死ぬか周りを消すかどちらかしか選択肢がなかったんだろ…

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ま
3.1

チェコスロヴァキア最後の死刑囚となったオルガ・ヘプナロヴァーという22歳の女性の物語。

親に大事にされず精神病院でイジメにあい何もかもうまくいかない彼女が選んだ道とは…
みたいな話なんだけど淡々と…

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これ実話なの…えぇ……ってなった
ぜひ前情報なしに見て欲しい
3.7

このレビューはネタバレを含みます

▶︎2025年:585本目
▶︎視聴:1回目

オルガが言ってた「みんな犯罪者予備軍」っていうのは本当にそう。とぼけたフリをするやつもみんなそう。
アンニュイなオルガにはタバコが最高に似合う。てかめちゃくちゃ似合うな。

タイトルとジャケ写に惹かれて鑑賞、後々実話だと知る。

プリューゲルクナーベを調べたら、人間の愚かさとか、無邪気さを含んだ「人間らしさ」の意味らしい、オルガは「いじめられっ子」と表現。


オルガの生い立ちとか境遇を客観的に見て、努力が足りないとか、恵ま…

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3.9

1973年7月にチェコスロバキアの首都プラハで起きたという無差別殺人事件の映画化。劇伴無し、全編モノクロ、劇的な描写を削ぎ落としたなかなか攻めた作風が魅力的な作品。
オルガ•ヘプナロヴァーはチェコス…

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