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テッド・バンディは1970年代を中心に、
全米各地で若い女性を殺害、
1989年に死刑を執行された
連続殺人犯って知った上で鑑賞。
サイコサスペンスかと思ったけど
元恋人目線の作りの映画だからか
…
アメリカ史上に残る連続婦女暴行殺人鬼の実話。イケメンで頭脳明晰。魅力的で口が達者。まさか連続殺人を犯すような人には見えないという言葉をよく耳にする。犯罪者の恋人2人が登場することにより、女目線からの…
>>続きを読む面白かった‼︎
テッドバンディと彼を取り巻く
女性との物語
連続殺人犯だけど、殺人シーンは無し
血塗れシーンも無し
彼を信じる恋人
信じさせる彼の言動
人は見たいものだけを見る
残念なのは…
もっとメディアを巻き込んで煙に巻く胡散臭い犯罪者映画を想像していたのですが、やったのかやってないのか曖昧な感じでストーリーが進んでいきます。これはリズがテッドのことを信じちゃっても仕方ないのかも。裁…
>>続きを読む感想川柳｢全力で 人間性の 無駄遣い｣
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(ﾟДﾟ )
1969年、ワシントン州シアトル。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは…
この映画は個人的には結構深かったです。
ただの実話を描いているだけの様にも見えますが、この主人公のIQが高すぎるから故、本当に犯罪者なの？と思わされるようになりこれ冤罪やったのかなとか思ってしまうほ…
シリアルキラーの語源となった男、テッドバンディ
そんな男が唯一生かした女だけが知る
真実とは？
映画の半分以上が裁判のシーンだったので
直接的な殺害シーンは少なめでした。
けれど本作は見た人同士で、…
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