最初に観たスコセッシ映画が「ウルフ・オブ・ギャングストリート」だったせいで、新作を観るたびにあの神がかったテンポ感を期待してしまう。今作みたいなテーマは腰を据えたテンポの方が合ってるから、ないものね…
>>続きを読むマーティン・スコセッシ映画はキリスト教信仰の意義や価値、そしてデメリットなどを批判的に描写するので、本作は宗教の視点を通じて物語を解釈するかどうかで深みが増してくる。
物語の中で神は誰なのか、その…
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やっぱりディカプリオはずっと観てられるし、どんな役でも話にいつの間にか惹きつけられる🫨🥺
最初は長いし、どんな話かなーと思って見始めたら「なるほど〜、、」となり、
妻役も醸し出す雰囲気が終始すごく良…
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モリー一族不憫すぎますね。本来自由であるはずが、後から来た財産狙いの白人のルールで縛られてて、あまつさえ早くに殺される。誰も罪を償わない。
アーネストって本当にただ頭の悪い人だったのかな。特に裕福に…