主人公生きづらいね。ここに出てくる女たち、男たちの会話が自分が嫌いなタイプの人間がする会話で聞いていて叫びそうになった。女男女男うるさいまじでどいつもこいつもくたばれというマインドの時と、ラブロマン…
>>続きを読む上と下あわせなかったくだりのつづき聞きたかった。ゆうこがもういいよってとめてほしくなかった。けんかのつづきみたかった。
ヒロセ応援したかった。
みのりちゃんのきれるところよかった。
りえこへのアドレ…
決めつけ、押し付け、そうかも、違うだろ、知らねーよ、なに目線だよ、関係ないだろ
それぞれ考え方も条件も環境も違う
自分だったらなんていうのも当て嵌まらないのに価値観や比べたがって批判して批評して
…
かなり前からアマプラのマイリストに入れていましたが、ジャケもタイトルも惹かれないまま放置していた作品。
『N号棟』の余韻があるうちに、萩原みのりを堪能します。
-みのり(萩原みのり)21歳。
海…
みのりの登場シーンインパクトありすぎる
不器用だけど真っ直ぐな性格
ただ普通の日常を見てるだけど、何故か見入ってしまった
みのりのタバコの吸い方可愛かった
他の映画もそうだけど萩原みのりさんの目…
みのりは可愛い、顔が良い──と他者から自動的に認定され、自分の置き位置を定められる見方を当たり前のようにされる主人公の話。常に評価目線にさらされているのが印象的で、彼女の周囲は無自覚な搾取や判定を繰…
>>続きを読む無意識の加害、無神経なやつを上手く描いてる。
現実社会にこの無愛想で不機嫌な主人公がいるとすげえとっつきづらいけど、物語世界の中で加害性のある人物を浮き上がらせる存在として機能してる。
後半が特…
ENBUゼミナール.