最初から最後までとにかくイマイチだったけど、「何が公正だよ!」で報われた。テメエらの論理で、テメエらで勝手に決着つけようとしてんじゃねえよ、と。
そしてイーサン・ホークがいい役だったことでより報われ…
『フルメタル・ジャケット』の微笑みデブことヴィンセント・ドノフリオが監督した西部劇
クリス・プラットが髭モサすぎてどの役やってるのか最後の方まで気づかなかったw
まさかの悪役だったとは(笑)
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イーサン・ホークが保安官の西部劇だから、もうどんなにつまらなくても大丈夫!という確信のもと観た。久々に見たデイン・デハーンはなんかちょっとディカプリオみたいになってきてたけど、変わらない笑顔に癒され…
>>続きを読むデイン・デハーンがビリー・ザ・キッドですって。とてもお似合いですわね。脳内にはエミリオ・エステベスのビリー像がこびり付いてますが、違和感なくビリーとして観れたのは良かったです。イーサン・ホークやクリ…
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