アリ・アスター監督の卒業制作。学生が作ったとは思えないほど胸糞でおもしろい。エログロなしでここまで不快な作品を作れるとは。
どんな人でも加害者にも被害者にもなり得るということはたしかに伝わったけど、…
部屋で自らを慰めていた男の子の部屋にお父さんが入ってきたぞという短編映画。
アリ・アスターが大学在学中に「タブー」をテーマにして作ったということだけど、確かに文章に起こすのも憚られるようなおぞまし…
アリ・アスターの卒業制作。
"家族"という名の切っても切り離せない恐怖を体現できた。
ヘレディタリーよりハチャメチャさはないが、この作品の方が、よりリアルで迫ってくる感じがある。こんな作品を卒業制…