ばるぼらの作品情報・感想・評価・動画配信

ばるぼら2019年製作の映画)

上映日:2020年11月20日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • 手塚治虫の内なる狂気を見事に表現している
  • 二階堂ふみと稲垣吾郎の演技が素晴らしい
  • 映像のトーンがかっこいい
  • 美しく綺麗にまとまっている
  • 不思議な世界観が面白い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ばるぼら』に投稿された感想・評価

2.0
〖漫画実写映画化:サスペンス:イギリス・ドイツ・日本合作〗
手塚治虫の大人向け同名漫画を実写映画化らしい⁉️
なんかなぁ…漫画のままが面白いんだろうな…って作品でした😱💧

2022年2,473本目

手塚治虫原作の作品に、こんな退廃的で、破滅的で、エロティックな作品があったとは発見でした👀
二階堂ふみのヌード見たさに観るだけでも、価値はあると思います笑
稲垣吾郎を誘惑する女性が、人形だったり、犬…

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原作未読です。
まず思ったのは二階堂ふみさんと稲垣吾郎さんの体を張った演技がえげつない。
こんなに体当たりな演技をするんだなぁとびっくりしました。
話は個人的には中々に難しくて、「?」という部分が多…

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花椒
3.5

この世界観が好きか否かで評価が大きく変わってくるのだろうが、その世界観が徹底されてないような。

原作未読だからなんとも言えないが。例えばスマホやパソコン的なものを手塚治虫なら書いているのかもしれな…

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えろかったのは覚えてる
halle
4.0

手塚治虫生誕90周年の記念作品

愛と狂気。それからエロス。

気が狂うほどの愛は愛と呼ぶのだろうか

そもそも愛ってなんなんだろうか。

私には自由ってものが
どれだけ不自由なものか
教えてくれて…

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な
2.4

ばるぼら読んだことあるけど結構端折ってるし、この時間に収めようと思ったら仕方ないのかもしれないな

それにしてもめりはり無い
石橋さんの棒読みはいつもだけど、この映画更に目立つ気がする

映像はたま…

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撮影:クリストファー・ドイルにつれられて。
前半の新宿の切り取り方が良かった
お酒が手元に欲しくなる映画。

後半はヘレディタリー的スピ要素多めに
すっぽんぽんも多め。
1.0
前半は、物語の行く末が気になっていたが、後半から中だるみな感じでなんだか泥沼の中にハマってしまったような感じになってしまった。自分にはよくわらかない世界のままで終わってしまった。

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