ウィーアーリトルゾンビーズのネタバレレビュー・内容・結末

「ウィーアーリトルゾンビーズ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

なぜこんなにつまらないのかを考えたけど、ひとえに親を亡くして感情を失ったという子供の自意識が最後まで変わらないからだと思う。飽きさせないように作られた映像が逆に飽きさせる原因になっていたりもするけど脚本の問題だと思う。家出したりバンドやって売れたり色々あるけど基本受け身で動かない。親が死んだ子供はキャラクターでドラマではない。中心と周縁理論を思い出した。外から異物がやってきて、外壁を破って中心が揺り動かされる。この映画はその壁が破られたようなフリをするだけで、中心の自意識はかたーくぬるーくあったかーく保管されたままなのだ。
最初から一貫しているゲームテイストやエフェクトの多さがくどくてなかなかストーリーに入り込めなかった。
突然歌い始めたボーカルの声が意外と良く、誰にでも愛される女の子役のミステリアス感がハマってた。
高校の夏休みに1人映画館で見に行った作品

賛否は分かれるやろうなって映画やったけど、
台本の言葉がセンスの塊
愛は白と聞くけど僕は赤だと思う。混ざってピンクだとしたらキショい(うろ覚え)や、
今!今!とシャッターを切るシーンとか
ただ、心情的にえぐいとこえぐられ過ぎた部分もあったから4にしているw
すごく色んな独創的チャレンジをしている映画。
ダメなところはたくさんあるはずなんだけど、なぜか説得力に満ちていて、しっかり芯が通っている。
見終わってしっかり励まされてしまいました。
ゲームの演出好きです。
女の子のしゃべり方が生々しくてリアリティあって良かった。
予告編を見た時から気にはなっていた得体の知れない映画。
蓋を開ければなんとも感想の難しい。
アングラのような理不尽な芸術性と、作品の真っ直ぐさ。
最近の映画は説明のしすぎるものが多いし、これくらいなにかモヤっとしたものを抱きながら終わるのがいいのかも。

とりあえず曲とボーカルの相性は最高。
ストーリーも青春として客観視してるただの目撃者なのであれば、まぁ。
SNSへの批判的な意味合いでの見せ方は多分、人によってはかなり不快だろうなぁ。
棒読み、セリフの言い回しとか、世界観のため?
わざとなんだろうけど私は好きだった。

全体が長〜いミュージックビデオと社会風刺になってる感じで痺れた。


死んでお詫びとか、死刑になったら許せるとか、そういう話じゃないんだよね

感情がないゾンビ達は、生まれつきゾンビなんかじゃなくて、このどうしようもない現実から身を守るために感情を殺したんじゃないのかな。
途中で見るのを辞めたくなるくらい子どもたち4人(それぞれ事故死・焼死・自殺・他殺で両親を失っている)の過去がつらすぎる。一度くらいみんなの笑顔が見たかったな。
両親が亡くなった時泣けなかったのは元々感情がなかったからではなくて、大人たちが作り出した環境(無関心・虐待・第三者の歪んだ愛など、、)のせい。

昭和レトロポップなRPG風BGMが良かった。「両親からもらった唯一の愛がゲームだから近眼のままでいいんだ〜」

すごく好き嫌いが分かれそうな映像だったな。私は好きだけど映画を観ている気分にはならなかった、なんか奇抜なMVを2時間見ている感じ。「数年後にカルト人気の作品になっていそう」という口コミがあったんだけど、わかる〜〜〜!!
前半のぶっ飛び具合がかなり好きだったけど、後半でちょっと物足りなくなって退屈してしまった。尻切れトンボって言うと言い過ぎかもしれないけど、ビジュアルの良さが重視されたことによって、せっかく重いテーマをうまく消化できているから何かメッセージ性があるかと思いきやいずこ?って感じというか、それが監督のセンスなのかなあ。両親が死ぬという悲しい過去を持ってるからこそ最後はぼんやりしとこうと思ったのかな。悲劇のヒロインにしたくないという気持ちとその演出は最高だった。
芸術性がとてもあった。特にドリームランドが好き。ああいうホテル行ってみたいな。

もしかしたら「書を捨てよ町へ出よう」へのリスペクトがあるのかなと思った。ラストのメタ思考。映画が終わっても私たちの日常は終わらないというやつ。

「エモいって古」ってすごくわかる。でもエモの対象を捨てることはないと思う。
大昔新宿の劇場で見たな
「メタ的に斜に構える」みたいなのいい加減飽きないのか、寒いと思わないのか
作品通してカラフルでいいね
歌がどうとかはこの際どうでも良い
耳塞いだり塞がなかったりして遊んだの懐かしい
親を亡くした子どもたちがのし上がるサクセスストーリーかと思ったけどそこから現代らしい続きがあって良かった
誰しも自分(または世間、時代)の偶像を崇拝したいんだ
この映画見て中学生に同じようなことやって欲しい、それが僕のアイドル
大人なりたくね〜
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