映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
シャシは、二人の子供と夫のために尽くす、ごく普通の主婦。彼女の悩みは、家族の中で自分だけ英語ができないこと。夫や子供たちにからかわれるたびに、傷ついていた。姪の結婚式の手伝いで一人NYへ旅…
初回31日間無料
2014年9月劇場で鑑賞したが、レビューが書きたくなって今回再鑑賞。英語の苦手なインド人主婦がニューヨークの英会話学校…
一回TV放送してて、途中からやけど見てたら良さそうやった。これをぜひ最初からみたいと思ってまた放送してくれるのを待って…
あなたの人生が光り輝くヒントがきっとある！大学時代の親友3人が織りなす、至高の人生感動エンターテインメント。 舞台は日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理…
初回30日間無料
"自分がなりたいものは心が教えてくれる。" あ〜なんて素敵な映画なんだろう…！ ラストの清々しさといい、物語の構成と…
2013年5月劇場鑑賞 凄い気持ちの良いティーンムービー。 音楽も実に子気味良く、ボリウッドど真ん中な作りです。 すぐ…
ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のうちにどこか満足しきれない思いを抱いていた。「昔はもっと毎日が輝いていたのに・・・」と。ある日…
2018年に大学の空きコマで観たんだけど 「ちょっと内容が自分には早かった...」 てなったのを覚えている。当時20歳…
📀 いろんな景色が見れるから好き〜(ᐛ ).｡♡ 井の中の蛙･･･日本の常識は世界の非常識。 自分のことを知らない…
オーストラリアで幸せに暮らす青年サルー。しかし、彼には隠された驚愕の過去があった。インドで生まれた彼は５歳の時に迷子になり、以来、家族と生き別れたままオーストラリアへ養子にだされたのだ――…
事実に基づくサルー・ブライアリーのノンフィクション「LittleLion:LongWayHome」(邦題「25年目の「…
兄とはぐれ、家から1600km離れしまった少年サルーの実話を描いた物語 いい人に出会って家に帰れるなんて 上手くいく…
アカデミー賞8部門受賞。『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督作。インドのスラム街で育ったジャマール。無学なはずが世界的人気番組「クイズ$ミリオネア」で残り1問を残し全問正解。それ…
クリストファー・ノーランやポン・ジュノ同様に「オチでなんとか収集つけてスタイリッシュに纏め上げる」典型みたいな作品。狡…
私の人生の中で3大トラウマ映画が あります。 「南極物語」と「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 そして、この「スラムドッグ…
舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯…
登録無料
【成分律の使命VS不文律の友情】 S・S・ラージャマウリ監督の爽快アクション満載のインド映画 〈あらすじ〉 イギリ…
大興奮！！ Filmarksで 10万人以上が Mark していて 評価が 4.4 って。 でも実際に観ると その…
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』のウェス・アンダーソン監督が手掛けるヒューマン・コメディ。父の死以降、疎遠になっていた“大人に成り切れない”3兄弟が、兄弟の絆を取り戻すべく、インドの秘境を…
「僕たちには絶対に人生を変える旅が必要だ。」 「象徴的じゃないか。"僕たちの居場所は不明"。」 「友達になれるかな、兄…
2023.10.15 ウェス・アンダーソン、インドへ行く。 またまた兄弟もの。家族とかのお話多いな。 脚本に「天才マ…
大勢の兵士たちに追われ、滝へ追い詰められた老女。胸に抱いた赤ん坊を救うため、老婆は自らの命を犠牲にするが、赤ん坊は村人に拾われ助かった。シヴドゥと名付けられ勇ましい青年へと成長した彼は、巨…
『RRR』でもうっすら感じていたのですが、インド映画になるとたとえ大味でもみんなちょっぴり判定が甘くなるところがありま…
「RRR」「マッキー」監督作品。 滝の下で拾われた赤ん坊がスクスク育ち、かつての国王に間違われる話。 インド映画特有…
2008年11⽉26⽇。インドの五つ星ホテルがテロリストに占拠される。⼈質は、500⼈の宿泊客と従業員。特殊部隊の到着は数⽇後。宿泊客を逃がすため、ホテルに残った従業員たち。部屋に取り残さ…
・臨場感のある演出 ・緊張感のある演技 武器の前では何もかも無力‥ 自分の命よりも家族や他人を守る姿は感動ものです…
タージマハル・ホテル ストーリー 2008年、インドで同時多発テロが発生。武装テロリスト集団がムンバイの5つ星ホテ…
2019年に昼呑みの聖地、 立石（葛飾区）の狭い居酒屋で マリーゴールド♬を歌うあいみょん、 TVで観て最高でした。 …
保留メッセージ＋バス＋アル・パラタ＋トゥクトゥク＋チョコビスケット＋クリケット＋ビルダーズ・ティー＋チャパティ＋人力車…
今日は9.11同時多発テロが起きてから22年。黙祷を捧げます。丁度関連した作品を観ていたので🆙 監督が歌と踊りを封印…
想像を超えたダイナミックな物語だった。アメリカのヒーローものの型を借用してイスラムへの差別を訴えた見事な構成だった。愛…
留学先のベルギーで大失恋し、今は母国インドのTV報道局で働くジャグー（アヌシュカ・シャルマ）は、ある日地下鉄で黄色いヘルメットを被り、大きなラジカセを持ち、あらゆる宗教の飾りをつけてチラシ…
今年のベスト3に入る傑作。『きっと、うまくいく』のヒラーニ監督とアーミル・カーン主演のコンビ再び。 『きっと、うまくい…
大傑作「きっと、うまくいく」の監督主演コンビの新作となれば、観ないわけにいかないでしょう！ 前作もこちらの所謂ボリウ…
『バーフバリ』2部作（2015、2017）、『ＲＲＲ』(2022) のS.S.ラージャマウリ監督が2012年に発表したハエに転生した男の復讐をVFX満載で描く異色のファンタジー・アクション…
りんりんと同時鑑賞🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿 〰️ I will 𝐤𝐢𝐥𝐥 you 〰️ ダンディな悪党社長に 殺され…
もしかして、ハエ作品ってハズレなし？| ᐕ)⁾⁾ 最強だし、ハエ目線は新感覚！笑 めっちゃくちゃ、面白くて楽しい！！…
貧しくてお弁当が食べられず 水だけで空腹をしのぐスタンリー君 苦しい生活環境の中でも 明るく前向きな彼がとても健気🙈 …
笑いと涙の物語。って書いてたのに… いやいや…ないわ。 これは不快指数MAX。 てか、怖いし…。 もちろん、ハート…
経済発展著しいインドのムンバイ。農村出身のメイド、ラトナの夢はファッションデザイナーだ。夫を亡くした彼女が住み込みで働くのは、建設会社の御曹司アシュヴィンの新婚家庭・・・・。のはずだったが…
「玉の輿」か「自立」か。 アジア的には「玉の輿」解釈かもしれないけど、フランス資本が入ってるし、僕は旦那様の愛するが故…
「あなたの名前を呼べたなら」 今日観てきたところです。やっとラトナに会えました。諦感と絶望感の最中、ラトナはある人と出…
盲目のピアニスト、アーカーシュの誰にも言えない秘密。それは、本当はバッチリ目が見えること！ 芸術のため盲目を装う彼はある日、大スター、プラモードからの演奏依頼を受けて訪ねた豪邸で、妻の…
盲目を装い音楽活動を続けるピアニストが、演奏に招かれた豪邸で、偶然にも殺人現場を目撃してしまったことから窮地に陥ってい…
盲目のピアニストが大物俳優の殺人現場に出会してしまう！犯人は盲目であることを良いことに上手く殺人現場を誤魔化すが、 そ…
DVD📀所有、再鑑賞。スジョイ・ゴーシュ脚本・監督作品。ヴィディヤー・バーラン、パランブラタ・チャットーパーディヤーイ…
No.1610 2012年 インド映画 インド映画のサスペンス、しかも大好きな「忽然サスペンス」（勝手に私がつけたも…
インドからパリへやってきた青年アジャは、憧れのインテリアショップでひょんなことからクローゼットに閉じ込められ、世界中を旅することに！？イギリス、スペイン、イタリア、リビア・・・国籍や人種を…
おとぎ話のようで夢のような話 テンポの良さ、軽快な音楽、カラフルな色彩、コミカルでアジャの持ち前の明るさと人柄のよさ…
インド映画が観たくなり、 前に録画したのを思い出して鑑賞。 監督はアメリカ人かな？ ９５分でさっくりと、 めでたしめで…
’’映画はハッピーエンドで終わる。この映画はまだ終わっていない’’ 脇役俳優のオーム・プラケーシュは若き人気女優のシ…
ディーピカー・パードゥコーンが、インドで発見された作品。これがボリウッドデビューで、封切時21歳。 身長174cmのし…
電気技師のアメリカ人ニコラスは、インド郊外で風力発電の開発に従事していた。彼には、インドで出会ったイシャニという恋人がいて、いつの日かアメリカで一緒に暮らす日を夢見ていた。ある日、ニコラス…
2013/イギリス/98分 原題『The Dead 2 India』 見終わって、まさかの"2"だったって知ったけど…
｢ゾンビ大陸アフリカン｣の続編！ アフリカからムンバイに帰国した男からパンデミックが！！！ 混乱の最中、米国人のニコ…
コメディアン、ヴィール・ダースが、ニューヨークとニューデリーから爆笑をお届け。真面目な話から日常ネタまで、いたずら心あふれるユーモアは国境を超える。
久々に完璧なスタンダップを観たな！という満足感。 ニューデリーとニューヨーク、2つの都市でのパフォーマンスの映像をつ…
ちょっと寄り道に、 ヴィール・ダースのスタンダップを。 デリーとニューヨークを、ジョークと映像で行ったり来たりする演…
あなたにおすすめの記事
