以前観た「ヤクザと家族」に加え、比較的最近観た「正体」が期待以上に面白く、この監督の作品好きかも、と思っていた藤井達人監監督日本アカデミー賞作品賞受賞作。
当時から、「賛否両論の問題作」と聞いてい…
終始重苦しい雰囲気。大きな盛り上がりはないので途中眠くなってしまった🌀
ジャーナリストの記事を真剣に読んでみようかと思うきっかけにはなりました。
杉原は耐えた...のか?
そして観た人はきっとわか…
望月衣塑子が出てるのは大幅減点だが、内容は挑戦的でそれでいて実態を伴っている。御上先生の前日譚という気分で見ました。ドキュメンタリータッチのカメラワーク。こういう政治色が強い作品は圧力をかけられると…
>>続きを読む主人公の、変わった発音の日本語が心地よかった
正義感が強くて、仕事熱心で、見習いたいところです
家族を脅すって最低やん
やってる事ヤクザと一緒やん
国側の職場が閉鎖的でどこか薄暗いのが陰湿な雰…
女性記者役を韓国人が演じている事にとても違和感を持った。大事な役所なのに日本人と韓国人のハーフで帰国子女という設定。
演技はとても素晴らしいのだが。
どうも腑に落ちなくて調べたら、こういう役柄を日…
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