轢き逃げ -最高の最悪な日-のネタバレレビュー・内容・結末 - 20ページ目

『轢き逃げ -最高の最悪な日-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

試写会にて。
ある日、突然起きた轢き逃げ事件が加害者と被害者、そして両方の家族の人生を一変させてしまう。

意図せず他者の命を奪ってしまった者。
何の前触れも無く娘の命を奪われてしまった者。理解の及…

>>続きを読む

試写会にて鑑賞させていただきました。水谷豊さんが監督とのことでサスペンス感が強いのかと思いきや人間の心理に迫るものがあり、とても鬼気迫るものがありました。迫りすぎて、私には少し怖かったです…
あと、…

>>続きを読む

まず、ざっくり全体的な感想から述べますと・・・
タイトルが「轢き逃げ」ですからね、そりゃハッピーな話じゃないとは覚悟はしてましたけど、う〜ん、思ってた以上に後味が悪い。
人間って、そんなに弱いも…

>>続きを読む

前半は事件や罪の意識に苛まれる気持ちで重く感じるシーンが多く、後半は予想外の結末が待っていた。
主人公の友人役の石田さんはひょうきんから狂気なキャラクターと変化のある役を良く演じられていたと思った。…

>>続きを読む

試写会にて。

予測のできないラスト、どんでん返し、騙される、といった謳い文句が各所に出ていましたが、途中でわかります。
日記が見つかったところで全部読めてしまう。
サスペンスとしてはありがちな展開…

>>続きを読む

試写会にて。

東映の試写室初めて行ったけど、もろオフィスの中を通るから笑った。

相棒で有名な水谷豊監督の初脚本。
主演はオーディションで選ばれた中山麻聖、石田法嗣。

轢き逃げ。

もちろんどん…

>>続きを読む

filmarks主催の試写会にて鑑賞。
抽選当たって嬉しかったので長めのレビュー

水谷豊さん初脚本そして監督・出演だが、主役はオーディションで選ばれたとのことで、正直見る前は期待していなかったです…

>>続きを読む

試写会観てきました。
娘を失った両親の演技で何度か落涙しそうになりました。
こういう事件は日々のニュースに溢れていて観ていて辛かったです。
自分ならどうするか。
加害者の家族のことも
真犯人と弁護士…

>>続きを読む

2019年 7本目

試写会にて。

5.10初日舞台挨拶鑑賞

冒頭のシーンはジェットコースターに乗っているかのようだった。
画面酔いする人は酔うかも。

ストーリーはちょっとありきたりかな?
と…

>>続きを読む

この映画を観るまで、女の嫉妬が一番怖いと思ってました。
とんでもない!
男の嫉妬も負けていません。
ストーリーの前半は職場の人間関係だったり、人間の嫌な面が多く出てきて
観ている私はとても嫌なキモチ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事