轢き逃げ -最高の最悪な日-のネタバレレビュー・内容・結末 - 16ページ目

『轢き逃げ -最高の最悪な日-』に投稿されたネタバレ・内容・結末

監督・脚本:水谷豊

なんとなくタイトルから想像していたものとは違ったものが出てきて、正直あまり入り込めず、最後までそのズレを埋められなかったです。

グッと期待させる冒頭シーンや、前半パート(加害…

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レンタル開始日から1枚しかなくて、ずーっと借りられててやっと借りれました〜

重い話なんだろうなとは思ってたから内容はある程度想像出来たが…

加害者側、被害者側、どちらも中途半端でモヤモヤなまま終…

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水谷豊の脚本、監督作品。

冒頭あっさり轢き逃げ。
しかも、怪我の状態どころか相手の顔すら確認もせず。

しかも、細い脇道をかっ飛ばして急いでいた理由が結婚式の打ち合わせ。

百歩譲って結婚式の為な…

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エリート会社員とその親友が結婚式の打ち合わせで急いでいた。
そんな時、目の前に女性が…
目撃者もいなく、人生を失う事が怖くなり逃げてしまう。
無事にエリート男性は結婚式を終えたが自責の念や、バレてし…

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急遽、吉祥寺に来てこちらの作品を観ました。情報一切無し

プロローグのドローン撮影、タイトル挿入はカッコよかった
ひき逃げ犯が早めに捕まって、この後どうなるんだろう〜てワクワクしました。その後の展開…

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交通事故と嫉妬というどちらも身近に存在するが、全く毛色の違うこの2つが限りなく不協をおこして気味の悪い映画だった。
でもこの混沌さがある意味現実的で、実際得体の知れないことが降りかかってくるときはこ…

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テーマが重いだけにミステリー要素はいらなかったのかなと思った。加害者の贖罪と被害者の許すことについては良い描き方だった。脚本が水谷豊だそうだが、もう少しセカンドオピニオンを得た方が良かった気がする。…

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全体的にシリーズが長く続いてる刑事ドラマを見てるような感じ。
被害者の痛みをおとことん描くわけでもなく
加害者の苦しみを描くわけでもない、
私にはとても中途半端に感じた作品だった。
水谷さんがいろい…

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いつも通り、先も伏線も読めませんでした。運転気を付けたいなと思いました。

溢れ出る水谷豊の作家性

水谷豊本人は後半からしか出てこないのに映画が始まって役者が台詞を話し始めると原稿用紙と万年筆で脚本を執筆中の水谷豊の姿が思い浮かぶほど水谷豊な映画。

撮影と役者は結構素晴…

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