轢き逃げ －最高の最悪な日－に投稿された感想・評価 - 127ページ目

岸部一徳、檀ふみの味のある演技、二人の男と二人の女性を背後から映すカメラ映像に監督の思いを感じ印象的であった。
どの配役に感情移入するかで見方も変わる作品になっている。
サスペンス的な要素を盛り込ん…

まず、ざっくり全体的な感想から述べますと・・・
タイトルが「轢き逃げ」ですからね、そりゃハッピーな話じゃないとは覚悟はしてましたけど、う〜ん、思ってた以上に後味が悪い。
人間って、そんなに弱いも…

息子と二人で舞台挨拶付の試写会へいって参りました。

しょっぱなから、そんなにスピード出したらアカンがな。と、思っていたらあっという間に轢き逃げ事件が起こってしまいます。

メインの二人の俳優はあま…

撮影場所が神戸だったりということもあり、学校で上映会があったので鑑賞。

普段なら見ないような雰囲気だなと思っていたら案の定めちゃくちゃ重たい。

水谷豊さんと岸部一徳さんがカフェでコーヒー飲んでた…

ただの轢き逃げ事件では終わらないというふれ込みだったので展開は何となく予想がつくものでしたが、最後まで集中を切らさずに観ることができたのは良かったと思います。
ただ物語の終結のさせ方が少し雑だったよ…

またもや試写会に参加させて頂きました。

個人的には…んー。
演技がちょっと大げさかな？なんて思ったり、シリアスな内容かと思いきや笑いも含む刑事の補佐だったりで入り込みづらかったです。
しかし、途中…

前半は事件や罪の意識に苛まれる気持ちで重く感じるシーンが多く、後半は予想外の結末が待っていた。
主人公の友人役の石田さんはひょうきんから狂気なキャラクターと変化のある役を良く演じられていたと思った。…

試写会にて。

予測のできないラスト、どんでん返し、騙される、といった謳い文句が各所に出ていましたが、途中でわかります。
日記が見つかったところで全部読めてしまう。
サスペンスとしてはありがちな展開…

2019.04.23（試写会）

轢き逃げ⇒逮捕なだけのストーリーではなく
二転三転していて飽きず、時間があっという間でした。
こういう題材だと最初から最後まで重たい悲しさがしつこい程付きまとうイメ…